御腐万太郎

御腐万太郎

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児童書・童話 連載中 長編
尾張の若君・吉法師は、今日も城下で怒られていた。 変な格好で歩く。 魚をかじる。 馬で走り回る。 先生の話は聞いたり聞かなかったり。 家臣たちはため息をつき、町の人たちは笑う。 「織田家の若君は、うつけだ」 けれど、吉法師はただの変わり者ではなかった。 泣いている町の子の声を聞く。 大人が見落とした小さな足跡に気づく。 雨の流れを見て、戦の作戦を思いつく。 身分に関係なく、面白いと思った者とは友だちになる。 けんかっぱやい犬千代。 口うるさいけれど本当は優しい平手のじい。 きちんとしすぎている弟・信行。 静かに信長を見ぬく姫・帰蝶。 そして、いつか出会うお調子者の藤吉郎。 笑われて、怒られて、失敗して。 それでも吉法師は、自分の目で世の中を見ようとする。 「やってみねば、わからん!」 これは、のちに織田信長と呼ばれる少年が、仲間たちといっしょに戦国の世を走りぬける物語。 歴史が苦手でも読みやすい。 小学校高学年から楽しめる、明るくライトな児童向け戦国成長ストーリーです。
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小説 18,418 位 / 229,768件 児童書・童話 187 位 / 4,668件
文字数 504,401 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.08
恋愛 連載中 長編
推しカプを見守りたいだけだった腐女子OL・佐倉美琴は、ある日、愛読していた異世界学園BL小説の世界に転生してしまう。 しかも転生先は、推しカプの恋路を邪魔して断罪される当て馬令息、リオネル・フォン・エルハルト。 「よりによって私が邪魔者!?」 このまま原作通りに動けば、大好きな氷の公爵子息アシュレイと天使系美少年ノアの恋を壊してしまう。 ならばやることはひとつ。 邪魔者にならず、全力で壁になること! そう決意したリオネルは、アシュレイとノアを二人きりにしようと奮闘する。 けれど、推しカプ初対面イベントではなぜか自分がアシュレイに抱き止められ、昼食イベントではなぜか自分の好物を覚えられ、嫉妬イベントではなぜか自分が嫉妬される側になってしまい……。 「違う違う違う! あなたが見るべき相手は私じゃありません!」 推しカプ成立のために頑張るほど、氷の公爵子息アシュレイはリオネルにだけ甘くなる。 原作の天使ノアも、王太子も、妹も、なぜかリオネルの奇行と恋模様に興味津々。 私はただ、尊い二人を見守る壁になりたいだけなのに――! 腐女子魂が暴走する当て馬令息と、無自覚に距離を詰めてくる氷の公爵子息の、明るく笑える異世界転生BLラブコメ。
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小説 18,372 位 / 229,768件 恋愛 8,239 位 / 66,440件
文字数 365,418 最終更新日 2026.08.03 登録日 2026.07.09
BL 連載中 長編
『婚約破棄された悪役令息ですが、なぜか冷血騎士団長が毎日パンを買いに来ます 〜断罪回避で田舎のパン屋を始めたら、無口な最強騎士に胃袋ごと囲い込まれました〜』 婚約破棄、断罪、王都追放。 公爵令息ノア・ラザフォードは、王宮の夜会で王子からそう告げられた瞬間、心の中で歓喜した。 なぜなら彼は、前世の記憶を持つ転生者。 この世界が乙女ゲームに似ており、自分が“悪役令息”として破滅する運命だと知っていたからだ。 けれど、王子への未練など一切ない。 面倒な貴族社会から逃げられるなら、追放なんてむしろ大歓迎。 「よし、田舎でパン屋をやろう」 そうしてノアは辺境の町で、小さなパン屋《白猫ベーカリー》を開く。 焼きたてのミルクパン、焦がしバター塩パン、森苺のジャムパン。 ようやく手に入れた平穏なスローライフ。 ……のはずだった。 開店初日、店に現れたのは、王国最強と恐れられる冷血騎士団長アゼル・グレイヴ。 無口。 無表情。 目つきが怖い。 なのに彼は、毎朝誰より早く店に来て、ノアのパンを大量に買っていく。 「今日も来たんですか?」 「来た」 「昨日も一昨日も来ましたよね」 「明日も来る」 ノアは思った。 この人、よほどパンが好きなんだな、と。 しかしアゼルが見ているのは、パンだけではなかった。 ノアが疲れていれば黙って手伝い、王都からの嫌がらせには無表情で圧をかけ、元婚約者の王子が現れれば静かに剣の柄へ手を置く。 「この店に手を出すな。ノアにもだ」 パン目当てだと思い込む悪役令息と、店主ごと囲い込みたい冷血騎士団長。 婚約破棄から始まる、飯テロ異世界BLラブコメ。
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小説 2,023 位 / 229,768件 BL 338 位 / 31,637件
文字数 452,144 最終更新日 2026.08.03 登録日 2026.07.08
ファンタジー 連載中 長編
地方都市の市役所で働く久世直人は、残業帰りに異世界へ召喚された。 同時に召喚された若者たちが《剣聖》《大賢者》《聖女》《竜騎士》という強力な職業を授かる中、直人に与えられた職業は、聞いたこともない《行政官》。 剣も振れない。 魔法も使えない。 治癒術どころか、できることといえば帳簿を読み、住民の苦情を聞き、税金や道路について考えることくらい。 神官たちから外れ勇者と判断され、城から追い出されかけた直人だったが、王宮に積まれた食糧と帳簿の数字が合わないことに気づく。 固有能力《国土解析》を使って王国の人口と食糧備蓄を調べた結果、直人は若き女王リヴィアに告げた。 「陛下。この国は、敵国に攻められる前に滅びます」 王都が飢え始めるまで、あと三十七日。 しかもその直後、王都最大の穀物倉庫から火の手が上がった。 戦闘力ゼロの直人は、剣ではなく帳簿と現地調査を武器に、滅亡寸前の王国を立て直すことになる。 消えた食糧を追い、腐敗した貴族の横領を暴き、戸籍を整え、農地を増やし、街道を造り、魔法を公共事業へ転用する。 ところが、一緒に改革を進める女性たちは、どいつもこいつも癖が強い。 国民の前では凛々しいのに、帳簿を開いて五分で眠る少女女王。 利益には厳しいのに、直人への貸しだけは増やし続ける商人令嬢。 清楚な顔で直人を強制的に休ませようとする聖女。 公共工事となると工房の屋根まで吹き飛ばすエルフの魔導技師。 直人は国を救うために彼女たちを働かせる。 彼女たちは直人を自分の側へ置くため、さらに働く。 「国が安定するまで、恋愛なんてしている場合ではありません」 そう逃げ続ける直人だったが、その言葉を真に受けた美少女たちが国を全力で発展させ始めて――。 戦えない元公務員による、内政知識チートと公共事業と、少し騒がしいハーレム王国再建物語。 剣では一人しか救えない。 制度なら、国ごと救える。 ただし、執務室が美少女だらけになるとは聞いていない。
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小説 38,641 位 / 229,768件 ファンタジー 6,139 位 / 53,664件
文字数 144,371 最終更新日 2026.07.28 登録日 2026.07.17
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