【完結】※R18 ヴァイオリン弾きの恋 〜2つのヴァイオリンの為の協奏曲〜
※2021年11月3日 全編改稿し、完結致しました。
同じ大学の音楽学部で先輩後輩だった『はるか』という同じ音の名を持つ2人の恋の物語。
1つ年下の彼は、いくつかの国際コンクールで入賞するような天才。
片や私は、フリーのヴァイオリ二ストと言えば響きはいいが、プロオケの正団員ではなくエキストラ奏者をしたり、大手の音楽教室で非常勤講師をしたりしてどうにか自分の食い扶持を稼いでいるしがないヴァイオリン弾き。
彼が世界有数の音楽大学への留学が決まった5年前に、私は彼の足枷になりたくなくて身を引いたのだけれど、その別れた筈の彼が5年経った今、突然私の目の前に現れて…。
このお話はJ.S.バッハ作曲の『2つのヴァイオリンの為の協奏曲』という名曲をモチーフにしています。
2つのヴァイオリンが離れることなく連れ添って模倣し合い、重なり合って導き合う。まるで音の織物を編み上げるように美しい音楽を2つのヴァイオリンが紡ぎ上げていきます。
短調なので派手さはありませんが、相手の事を深く思いやるような落ち着いた愛を感じさせる素敵な作品です。
この曲自体が全3楽章からなる作品ですので、各楽章それぞれ2つの視点の計6話で完結する予定です。
※番外編の『G線上のアリア』という曲は、優雅な曲調とヴァイオリンのG線だけで弾ける事で有名になった曲です。
JSバッハ作曲とされてはいますが、原曲はニ長調なのでG線一本では弾けません。後にドイツ人ヴァイオリニストのヴィルヘルミという方が、ニ長調からハ長調にしちゃえばG線だけで弾けるんじゃないかと変曲したものなのです。
因みに実際バッハが作曲した原曲の題名は『管弦楽組曲第3番ニ長調』の第2曲の「エール(アリア)」といいます。
*筆者は大昔に楽器を少し齧った程度で、音大卒でもヴァイオリ二ストでもありません。
この物語は、筆者の友人の音高・音大卒のヴァイオリ二ストの子の愚痴を基に思いついた作品ですので、その友人の独断と偏見も多く入っているかと思いますし、筆者の知識不足によるいい加減な描写も多いかと思われます。
そんな適当な描写を不快に思われる方は、ブラウザバックでお願い致します。
*この作品はムーンライト様の方でも掲載しています。
同じ大学の音楽学部で先輩後輩だった『はるか』という同じ音の名を持つ2人の恋の物語。
1つ年下の彼は、いくつかの国際コンクールで入賞するような天才。
片や私は、フリーのヴァイオリ二ストと言えば響きはいいが、プロオケの正団員ではなくエキストラ奏者をしたり、大手の音楽教室で非常勤講師をしたりしてどうにか自分の食い扶持を稼いでいるしがないヴァイオリン弾き。
彼が世界有数の音楽大学への留学が決まった5年前に、私は彼の足枷になりたくなくて身を引いたのだけれど、その別れた筈の彼が5年経った今、突然私の目の前に現れて…。
このお話はJ.S.バッハ作曲の『2つのヴァイオリンの為の協奏曲』という名曲をモチーフにしています。
2つのヴァイオリンが離れることなく連れ添って模倣し合い、重なり合って導き合う。まるで音の織物を編み上げるように美しい音楽を2つのヴァイオリンが紡ぎ上げていきます。
短調なので派手さはありませんが、相手の事を深く思いやるような落ち着いた愛を感じさせる素敵な作品です。
この曲自体が全3楽章からなる作品ですので、各楽章それぞれ2つの視点の計6話で完結する予定です。
※番外編の『G線上のアリア』という曲は、優雅な曲調とヴァイオリンのG線だけで弾ける事で有名になった曲です。
JSバッハ作曲とされてはいますが、原曲はニ長調なのでG線一本では弾けません。後にドイツ人ヴァイオリニストのヴィルヘルミという方が、ニ長調からハ長調にしちゃえばG線だけで弾けるんじゃないかと変曲したものなのです。
因みに実際バッハが作曲した原曲の題名は『管弦楽組曲第3番ニ長調』の第2曲の「エール(アリア)」といいます。
*筆者は大昔に楽器を少し齧った程度で、音大卒でもヴァイオリ二ストでもありません。
この物語は、筆者の友人の音高・音大卒のヴァイオリ二ストの子の愚痴を基に思いついた作品ですので、その友人の独断と偏見も多く入っているかと思いますし、筆者の知識不足によるいい加減な描写も多いかと思われます。
そんな適当な描写を不快に思われる方は、ブラウザバックでお願い致します。
*この作品はムーンライト様の方でも掲載しています。
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