大沢夫婦は、まだ付き合っていない
幼なじみの颯太と明里は、家が近いという理由だけで、毎日一緒に登下校している。
……少なくとも、明里はそう思っていた。
けれど、気づけば颯太は当たり前のように教室まで迎えに来て、放課後には一緒にアイスを食べ、周囲からはなぜか「大沢夫婦」と呼ばれている。
――絶対、こいつ、私のことが好きだ。
だったら、さっさと言えばいいのに。
「好き」なんて、たった一言。
素直になれない幼なじみ同士の、じれったくて、ちょっと騒がしい青春ラブコメディ。
『大沢夫婦は、まだ付き合っていない』
周りはみんな知っている。
――あとは、本人たちだけ。
……少なくとも、明里はそう思っていた。
けれど、気づけば颯太は当たり前のように教室まで迎えに来て、放課後には一緒にアイスを食べ、周囲からはなぜか「大沢夫婦」と呼ばれている。
――絶対、こいつ、私のことが好きだ。
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「好き」なんて、たった一言。
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連載の気分転換に執筆しているので鈍いです。おおらかな気分で読んでくれると嬉しいです。
感想もご自由にどうぞ。
ただし、作者は木綿豆腐メンタルです。
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