【完結】 愛されない私と隠れ家の妖精
初恋は心に秘めたまま叶わず、結婚した人まで妹を愛していた。
誰にも愛されないと悟った私の心の拠りどころは、公爵邸の敷地の片隅にある小さな隠れ家だった。
普段は次期公爵の妻として、隠れ家で過ごす時は一人の人間として。
心のバランスを保つ為に必要だった。
唯一の友達だった妖精が、全てを明かした時、未来が開ける。
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妹が生まれた時からアリシアは何においても2番目になってしまったのでしょうかね。
両親、使用人、友人達もアリシアに対して悪意なんて持っていないし、差別をしているつもりもないのでしょうけど、中心にいるのはいつも妹。
ここでアリシアが我儘でも言ったら、悪役令嬢扱いでしょうか。自分の感情に蓋をして人生を諦めているように感じるアリシアが妖精と出会って、どう変わっていくのか夫婦関係がとうなるのか楽しみです。
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