番えなかった私達は 〜竜人は盲愛する番の為にココロを与えた〜

偶然にも
死に別れた母の姉に引き取られ
孤児だったロゼリアが掴んだ幸せ

順風満帆に見えた生活
優しい婚約者

その幸せは長くは続かず
ある日処刑されたロゼリア

その日ロゼリアの元に駆け付けたのは
竜人である運命の番だった
嘆き悲しんだ竜人はロゼリアに自分の心臓(ココロ)を与えた

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