孤独の吸血姫
人類が支配権を失い、魔界より顕現した〈怪物〉達が覇権を狙った戦乱を繰り広げる闇の新世紀〈闇暦〉──。
古今東西の吸血鬼から成る新興勢力が胎動するロンドンに、人間の子供を護り連れた流浪の魔姫・カリナが訪れる。
圧倒的な強さと冷淡さを兼ね備えた彼女は、策謀と野心が交錯するこの地で何を為さんとするのか……。
はたして、伝説の吸血姫・カーミラとの邂逅の意味とは?
ニューウェーブ・ダークファンタジー、此処に開幕!
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ジルやエリザベートならともかく、ジョンやローラにピンとくる辺りが流石ですね。
吸血鬼を一堂に介するとなると、どうしても『史実吸血鬼(殺人鬼)』が多くなってしまいます(ちなみに〝サリー〟も史実系です)。流石に〝DI● 〟だの〝レス ●ト〟だのは出せませんから……。
( ̄▽ ̄;)
本作に登場する吸血鬼は、どれも感情移入の下で描いてますが、とりわけ〝カーミラ〟〝ジル〟〝エリザベート〟は偏ったイメージだけで独り歩きしている一般像を払拭すべく書いています。
特に〝カーミラ〟は、私にとって『文学萌えベスト3』の一人なんですが『(何故か)ボンテージ衣装のグラマラスな女王様』的な像が一般流布しているんで「違うねん! ダークサイドなオズマ姫(『オズ』シリーズ)やねん!」ってww
まあ、それはともかく、ジルに関しては『影の主役(?)』とも言えるドラマツルギー担当者なので期待していて下さい。
〝レマリア〟のネーミングは『ReMaria』なので当たりです(さすが!)。
没プロットの〝シスター〟から流用しました……が、本作のチビちゃんは別なドラマを負うのでネタバレにはならないと判断して明かしました。
凰太郎作品──殊に『闇暦戦史』は長文ですから、文庫本感覚で気長にじっくり読んで頂ければ宜しいかと……。
作者にしても、そうした意図で書いている部分もありますからw
(*´∀`)
「秋の夜長に……」的にww
この度は感想、本当に有難うございました!
m(_ _)m
創作モチベ上がりました!
(T∀T)ゞ
この感激を胸に『雷命~』も頑張ります!