あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね? 表紙

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 52,172
「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」から始まる辺境騒動。メイドのエナメルは今日も主人を支えている。 表紙

「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」から始まる辺境騒動。メイドのエナメルは今日も主人を支えている。

「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」 辺境の方面司令官ネールの前に現れた、インディゴ伯爵令嬢。 だが、その子の父親はネールではなく、問題ばかり起こす弟だった。 伯爵家から責任を迫られたネールは、ついに方面司令官を辞任する。 ところが彼が去った途端、辺境の領主たちは最低限しか動かなくなり――。 その裏で、長年ネールを支えてきたメイドのエナメルは、今日も静かに主人のために動いていた。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 11,966
ボッチになった僕がうっかり寄り道してダンジョンに入った結果 表紙

ボッチになった僕がうっかり寄り道してダンジョンに入った結果

第一の人生で心残りがあった者は、異世界に転生して未練を解消する。 そこは「第二の人生」と呼ばれる世界。 煩わしい人間関係から遠ざかり、のんびり過ごしたいと願う少年コイル。 学校を卒業したのち、とりあえず幼馴染たちとパーティーを組んで冒険者になる。だが、コイルのもつギフトが原因で、幼馴染たちのパーティーから追い出されてしまう。 ボッチになったコイルだったが、これ幸いと本来の目的「のんびり自給自足」を果たすため、町を出るのだった。 ロバのポックルとのんびり二人旅。ゴールと決めた森の傍まで来て、何気なくフラっとダンジョンに立ち寄った。そこでコイルを待つ運命は…… 基本的には、ほのぼのです。 設定を間違えなければ、毎日12時、18時、22時に更新の予定です。
ファンタジー 完結 長編
文字数 253,577
あなた方はよく「平民のくせに」とおっしゃいますが…誰がいつ平民だと言ったのですか? 表紙

あなた方はよく「平民のくせに」とおっしゃいますが…誰がいつ平民だと言ったのですか?

頭の足りない王子とその婚約者はよく「これだから平民は…」「平民のくせに…」とおっしゃられるのですが… 私が平民だとどこで知ったのですか?
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,266
とあるギルド員の事件簿Aランクパーティーを追放されたとやって来た赤魔道士の少年が実は凄腕だった件について~ 表紙

とあるギルド員の事件簿Aランクパーティーを追放されたとやって来た赤魔道士の少年が実は凄腕だった件について~

 冒険者ギルドでカウンター業務をしていたトドロキの元へAランクパーティを追放されたと言う少年が「一人でも受けられるクエストはありますか?」とやって来た。  込み入った事情がありそうだと判断したトドロキは一先ず個室へと案内して詳しい話を聞いてみる事に。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,159
俺が辞めたパーティが、うちのドラゴン見て泣きついてきた 表紙

俺が辞めたパーティが、うちのドラゴン見て泣きついてきた

 ダンジョンの初攻略のご褒美として、俺はドラゴンの卵を手に入れた。  意気揚々と都会へと進出した俺たちパーティ、そして明かされる衝撃の真実。 「ドラゴンは、巣立ちまで500年かかりますよ?」  俺は、パーティを辞めた。  ところが、半年後。  再会したみんなは俺のドラゴンを見るなり、揃って頭を下げてきた。 「どうか、うちのパーティに戻ってくださいぃ!!」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,099
「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです 表紙

「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです

「お前はもういらない!」 10歳の頃からマゼンタ王国に派遣され、10年間国を支えてきた聖女。 しかし婚約者の王子から、役立たず扱いされたうえ国外追放を言い渡されてしまう。 「この国には、お前以外にも聖女がたくさんいる!」 傷を癒す聖女。騎士を強くする聖女。水を浄化する聖女。 そう言われ、聖女は静かに教会へ帰ることにした。 だが二か月後。 マゼンタ王国では、騎士も魔導士も治癒士も、なぜか一斉に力を失い始める。 実は王子が「聖女」だと思っていた者たちは、本当の聖女ではなかった。 彼らの力を10年間ずっと底上げしていたのは――追放したはずの彼女だったのである。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 9,200