白雪姫の継母の夫に転生したっぽいんだが妻も娘も好きすぎるんで、愛しい家族を守るためにハッピーエンドを目指します
※完結保証※
エクペリオン王国の国王レオンは、頭を打った拍子に前世の記憶――自分が井上拓真という人間であり、女神の八つ当たりで死んだ詫びとして、今世では王族として生まれ、さらにチート能力を一つ授けて貰う約束をして転生したこと――を思い出した。
同時に、可愛すぎる娘が【白雪姫】と呼ばれていること、冷え切った関係である後妻が、夜な夜な鏡に【世界で一番美しい人間】を問うている噂があることから、この世界が白雪姫の世界ではないかと気付いたレオンは、愛する家族を守るために、破滅に突き進む妻を救うため、まずは元凶である魔法の鏡をぶっ壊すことを決意する。
しかし元凶である鏡から、レオン自身が魔法の鏡に成りすまし、妻が破滅しないように助言すればいいのでは? と提案され、鏡越しに対峙した妻は、
「あぁ……陛下……今日も素敵過ぎます……」
彼の知る姿とはかけ離れていた――
妻は何故破滅を目指すのか。
その謎を解き明かし、愛する家族とのハッピーエンドと、ラブラブな夫婦関係を目指す夫のお話。
何か色々と設定を入れまくった、混ぜるな危険恋愛ファンタジー
※勢いだけで進んでます! 頭からっぽでお楽しみください。
※あくまで白雪姫っぽい世界観ですので、「本来の白雪姫は~」というツッコミは心の中で。
エクペリオン王国の国王レオンは、頭を打った拍子に前世の記憶――自分が井上拓真という人間であり、女神の八つ当たりで死んだ詫びとして、今世では王族として生まれ、さらにチート能力を一つ授けて貰う約束をして転生したこと――を思い出した。
同時に、可愛すぎる娘が【白雪姫】と呼ばれていること、冷え切った関係である後妻が、夜な夜な鏡に【世界で一番美しい人間】を問うている噂があることから、この世界が白雪姫の世界ではないかと気付いたレオンは、愛する家族を守るために、破滅に突き進む妻を救うため、まずは元凶である魔法の鏡をぶっ壊すことを決意する。
しかし元凶である鏡から、レオン自身が魔法の鏡に成りすまし、妻が破滅しないように助言すればいいのでは? と提案され、鏡越しに対峙した妻は、
「あぁ……陛下……今日も素敵過ぎます……」
彼の知る姿とはかけ離れていた――
妻は何故破滅を目指すのか。
その謎を解き明かし、愛する家族とのハッピーエンドと、ラブラブな夫婦関係を目指す夫のお話。
何か色々と設定を入れまくった、混ぜるな危険恋愛ファンタジー
※勢いだけで進んでます! 頭からっぽでお楽しみください。
※あくまで白雪姫っぽい世界観ですので、「本来の白雪姫は~」というツッコミは心の中で。
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※5話完結
誕生日の晩餐で、夫が愛人を私の隣に座らせたので離縁します。白いバラを七年贈ってくれたのは、夫ではなく老執事でした
嫁いで七年。誕生日の朝には、いつも白薔薇が一輪届いた。不器用な夫の、年に一度の情だと信じていた。けれど誕生祝いの晩餐で、夫は愛人を「客人」と呼んで私の隣に座らせた。愛人がまとうのは、王妃さまのために織られた絹。そして夫は笑って言った。「花など贈ったことはない」では、七年分の花は誰が置いたのか。王宮への絹の取り次ぎも、その契約の名義も、私のもの。離縁して、全部引き上げます。元サヤはありません。迎えに来るのは、約束の時刻に一分も遅れない王妃さまの甥です。全六話。
娘のデビューの席を愛人の連れ子に譲れと言う夫と、離縁します。お義母さまもご一緒です。伯爵家は、私の持参金で回っていましたのに
「春の社交界デビューは、愛人の連れ子を先にする」。夫はそう言い放ち、娘の名を王宮の名簿から消した。母から娘へ伝わる真珠貝の扇まで貸せと言われて、カトリーヌは決めた。娘と、味方してくれるお義母さまを連れて、離縁します。持参金を引き上げれば、伯爵家は立ちゆかない。偽の縁組は、デビューの名簿を預かる式部総裁の前で崩れ、春の大階段には娘の名が三番目に呼ばれて――。数え直しの人生に、姪を育てた侯爵さまの求婚が届く。全六話。
竜人の副団長様が毎朝机に宝物を置いていくので遺失物として処理していたら、それが求愛だったそうです
「遺失物の持ち主は、あなたです」
毎朝机に置かれる宝物を、遺失物として真面目に処理し続けた事務官ティルダ。
倉庫が財宝であふれた頃、ようやく知らされる。
それは竜人の副団長ラグナルの求愛で、自分はすでに三十七回「はい」と答えていたことになっているらしい。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど
結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
【完結】聖女様の侍女を辞めたら、王宮が回らなくなりました
聖女アストリッドに十年間仕えてきた侍女フレイヤ。
薬草の管理から体調管理、治療の手配まで、聖女の力を支えていたのは彼女だった。けれど、王太子との婚約をきっかけに「もうあなたの手助けはいらない」と告げられてしまう。フレイヤは侍女を辞め、王都を離れることに。ところが翌日から、王宮では次々と問題が起こり始める。自分の店を開いたフレイヤは、そこで一人の男性と出会い、新しい人生を歩み始める――。
婚約破棄された夜、私は死んだことになった
婚約披露の席で、父であるローデン伯爵は突然告げた。
「セシリアは私の娘ではありません」
亡き母が残した手紙と、かつて母に仕えていた侍女の証言。
王家との婚約は保留となり、その夜、セシリアは父から屋敷を出るよう命じられる。
そして翌朝。
見知らぬ宿で目を覚ましたセシリアが新聞を開くと、そこには自分の死亡記事が載っていた。
――ローデン伯爵令嬢、急逝。
けれど、セシリアは生きている。
遺体はどこにあるのか。
なぜ父は、娘を「死んだこと」にする必要があったのか。
そして、二十歳の誕生日まであと四か月という事実は、何を意味するのか。
婚約者アーネストとともに調べ始めたセシリアは、亡き母の実家に残された財産と、父が十三年間追い続けていた秘密へ辿り着く。
これは、殺されなかった令嬢が、自分の死の真相を調べる話。
結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました
結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。
ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。
離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。
思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。
そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。
けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。
そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
ログインすると感想の投稿ができます。