立派な魔王になる方法
「初めまして、魔王ジェネラルです。魔界へようこそ!」
「何で私、歓迎されなきゃいけないの!?」
エルザ王国の王女―—ミディローズ。
“世界に失われつつある秩序を取り戻す“という四大精霊の予言と祝福を得、美しく成長したミディには、ある野望があった。
“私の夫は、魔王を倒した勇者様しかいない!!”
魔王に攫われた王女が勇者に救い出される恋愛小説に毒され、そんなことを夢見る日々。しかし平和の一言に尽きるこの時代、人間界を侵略する魔王も、それを倒す勇者もいない。
“向こうが動かないのなら、私から行けばいいのよ!”
突拍子もない事を考え、ミディは自らを攫わせる為に魔界に乗り込む。
そこに現れたのは、『魔王』を名乗る黒髪の少年だった。
平和ボケした魔王(少年)に対し、ミディが取った行動とは――—
「そうだわ! 私があなたを、立派な魔王に鍛え上げればいいのよ!!」
※こちらでの公開を再開しました(;´∀`)
※大体1000字~3000字ぐらいなので、サクッと読めます。
※カクヨムにも転載しております。
【その後のお話しの一行あらすじ】
暴走と妄想の狭間で
……女中頭ユニとミディの心温まらない交流の話(腐寄り)
花とお菓子と不審者と
……ジェネラル似の不審者がミディを口説いてくる話。
君が花開く場所
……魔界に来たアクノリッジが、出会った魔族の女性の自信を取り戻そうとする話。
繋がる影
……誕生日を迎え落ち込むミディの話。
未来の話をしよう
……本編21年後、エルザ王国王子レシオが、父親であるエルザ王からミディ王女救出を命じられ城を追い出される話。
(R18)結婚初夜
……作品を分けています。私のWEBコンテンツからどうぞ。
気になる内容がありましたら是非♪
「何で私、歓迎されなきゃいけないの!?」
エルザ王国の王女―—ミディローズ。
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“向こうが動かないのなら、私から行けばいいのよ!”
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「そうだわ! 私があなたを、立派な魔王に鍛え上げればいいのよ!!」
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……本編21年後、エルザ王国王子レシオが、父親であるエルザ王からミディ王女救出を命じられ城を追い出される話。
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