私はあなたの母ではありませんよ
クラリスがいなくなった屋敷には愛人と隠し子がやってくる。母を失い悲しみに打ちのめされていたユマは、使用人たちの冷ややかな視線に気づきもせず父の愛人をお母さまと縋り、アルマンは子供を任せられると愛人を屋敷に滞在させた。
アルマンと愛人はクラリス殺しを疑われ、人がどんどん離れて行っていた。そんな時、クラリスそっくりの夫人が社交界に現れた。
ユマもアルマンもクラリスの両親も彼女にクラリスを重ねるが、彼女は辺境の地にある次期ルロワ侯爵夫人オフェリーであった。アルマンやクラリスの両親は他人だとあきらめたがユマはあきらめがつかず、オフェリーに執着し続ける。
クラリスの関係者はこの先どのような未来を歩むのか。
*恋愛ジャンルですが親子関係もキーワード……というかそちらの要素が強いかも。
*めずらしく全編通してシリアスです。
*今後ほかのサイトにも投稿する予定です。
アルマンは被害者ではあっても
子供二人に対しては加害者であり、
不幸を作った元凶でしたね。
彼がバーバラへの対応を初手で間違わなければ
誰一人不幸にならなかった。
バーバラの悪意が空回りするだけで。
彼が全ての不幸を作りましたね。
まぁ嫁も彼の顔張り倒して
金的踏み潰して実家に帰るくらい気概があればとか
他の要因もありましたけど。
皆、誰かがどうにかしてくれればと
他力本願だったので
加害者の一人勝ち的に不幸が膨れ上がったのだと。
誰かが死ぬまで目が覚めない人達だったから
とも言えます。
旦那も嫁も不幸を呼び込む程弱く、
息子も娘もそんな弱い親にそっくりでただ流された。
そうして皆で不幸になった。
淘汰される生き物だったとも思えます。
今回は事件の為に悪意が離れただけで
残った彼らがこのまま幸福になるのかは
物語のスコープを外れますが
疑問に感じました。
彼らは悪意ある者たちのカモだなぁと。
完結おめでとうございます。
凄く面白かったです。
家族って難しいですね
信頼できる人と暮らしたのに、約束を破り、嘘をつき、自分としては…と都合の良い言い訳ばかりで、大切と言いながら…相手は関係無いと言わんばかりの行動をする。
段々、愛も冷めていくし血のつながりの娘に力も入るのは心情的に凄く良くわかります。
また、祖父母の態度も娘が産んだ子供だから、孫は可愛い
娘を苦しめ 死に至らしめた愛人と義理の父側の孫を、可愛いとは思えないのは理解出来ます。
毎日同じだからこそ、過ちを犯しても、誠実でお互いを思い合うことの大切さを この小説を読んで気づきました。
本当にありがとうございました。
完結おめでとうございます!
私の感情を作者様の掌でコロコロと転がされました~🤣
最後は全てスッキリ!
どうしようもない父親&我が子が愛人に懐くお話で、モヤモヤしてスッキリしたことがなかったので💦
感想で親子だからこそ言ってはいけない言葉があるとの意見に同意です。
越えてはいけない線ってあると思うので…
クラリス始め祖父母の対応と修道院での生活があったからこそ、ユマはあそこまで更正できたのではと…
それらが無ければ、ここまでの更正は難しかったんじゃないのかな。
父親は言わずもがなですね。
作者様、本当にお疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!!
最期まですっごく面白かったです🙂
過激なざまぁよりもジワジワくる因果応報でした。
クラリスがこのまま幸せになるのはもちろん、充分に苦しんだアルマンとユマにも救いのある結末で良かったです。そのうちにオレノとも再会して、それなりに幸せになって欲しいなぁと思います。
しかし、、私も娘がいますが、どんなに腹が立っても憎く思っても、不幸になれ辛い目にあえとは絶対思わないから…💧クラリスに記憶が戻って、ユマのあの後からの辛い人生を知ったら、ものすごく胸が潰れるほど痛みそう。もう記憶は戻らない方が良いだろうなぁ……
最後まで作者様にいろいろ振り回されたようでこの様な結末になるとは……
今は「良かった」と思います。いろいろユマに辛辣なコメントした私としては、ユマがいい方向に成長してくれておばちゃんは嬉しいよ😂
ユマの人生に幸あれ❗️
素敵な作品(*^-゜)vThanks!ございます。
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