死神姉妹は斬首刀と踊る~処刑待ちの囚われ元王妃は救国の聖女か亡国の毒婦か~
イアクール王国の元王妃、ミラ・イリス・ローランドは、国家擾乱やその他もろもろの罪で死刑判決を受けた。
かつては利権をほしいままにする専横な高位貴族たちを排除し、病や怪我に苦しむ人々を稀有な治癒魔法で癒して庶民から絶大な人気を得ていたミラ。彼女の行動はこの国の社会を根底から突き動かし、大きな変化をもたらした。
その彼女がなぜ「希代の悪女」とののしられ、罪人として裁かれねばならなかったのか。
ミラは訴える。「自分は女神に選ばれてこの世界を救うために転生したヒロインだ。女神の望み通りに世界を救ってやっただけだ」と。聞くものにとって意味不明ではあっても、無実を訴える彼女の瞳に嘘はない。
判決後、ミラの身柄を預かることとなった美しき処刑人長マリーローズ・エテレクシィはミラと共に彼女の言動の数々を振り返る。
治安と国家秩序の根幹を支える処刑人長であり、また優れた医師でもあるマリーローズの目には、ミラとはまた違った真実が映るようだ。
「救国の聖女」か「亡国の毒婦」か。
吹き荒れる革命の嵐の中、隠された真実は如何に?
すみません。こちらは非公開でお願いいたします。
感想をくださり、ありがとうございます。
実はそちらなのですが、いただいたその日から何度試してみても、承認ができないようになっておりまして。お返事をすることができないため、本日こちらに書き込ませていただいております。
体調へのお言葉、本当に嬉しいです。
おかげさまで安定しておりまして、まだまだ本調子ではありませんが、ある程度は落ち着いて活動できるようになってきております。
最近ますます、寒くなってきましたよね。
寒さはやはり体調に悪い影響を及ぼしてしまいますので、お気をつけくださいませ。
ほんとうに、いつもありがとうございます……!
判決から、刑の執行までが10日だったんですね。
執行まで何年もかかって、いつ執行されるのか分からず、死の恐怖に怯えるのよりも短い方が刑を待つ者の心には優しいのかもしれませんね。
ミラがやったことは許されないことですが、感情に動かされず、法に従うマリーローズの不動の心は正しく処刑人ですよね。
ミラも冷静に指摘されるとようやく気付けたので地頭が悪い訳ではないのにまんまとあの女神に乗せられた感じが否めないですね。
こうなることを分かっていて、女神はミラを選んだのでしょうし、あちらとしてはほくそ笑んでますよね、これ🤔
お花畑娘とゲームと現実の間で を読んで
ミラさんに限らず、現実の宗教が神さまの教えを曲解しているのは歴史が証明してますよね。
某宗教みたいに神の名前を使ってお金集めをしていたり、子供の進学や病気やケガでの輸血を禁止したりしてます。
アフガニスタンやイラクの戦争の時には、
「『神は汝の敵を愛せよ』とは言ったけど『異教徒を愛せよ』と言っていないから、異教徒の血が流れても良いんだ !」
と言う信者が居ました。
ミラさんに対して同情はしませんが、あまり責められないのは私だけでしょうか。
お花畑娘の正義 を読んで
笑えない話しですね。
京アニの事件でも犯人による思い込みによる悲惨な事件を思うと、人間の憎しみの炎は本人を焼き付くし化物に変え、その炎は他人へも延焼して多大な影響をもたらしてしまう。
無敵の人、と云う言葉を思い出しました。
現代社会でも、ミラさんのように憎しみを抱えた人は沢山いると思うと、爆弾が何時 爆発してもおかしくない社会に生きているんだと考えさせられました。
本日、3話目を拝読しました。
この次のお話から、さらに色々なことが明らかになりそうですね。
おふたり、であり、お三方。そして、民衆たち。
自分の知らないところで、これまでに何があったのか。なぜにこの状況となったのか。
そちらを、確認、見守らせていただきます。
お花畑転生娘と階級差別
フランス革命での貴族たちの処刑でも民衆は大喜びで騒いでいたそうですし、ロベスピエールに寄る冤罪も沢山あったのでしょうね。
マリー・アントワネットの
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
もマリー・アントワネットの話した言葉じゃ無いそうですね。
『 事実は小説より奇なり』と言いますが、現代人はミラさんのことばかりは責めれ無いのが残念ですね。
本日、1話目を拝読しました。
始まりから、色々と考えさせられる(あれこれ想像し、予想したくなる)展開ですね。
なぜ立ち位置が180度変わっていて、こんなことになってしまっているのか?
この世界をじっくり見つめさせていただいて。その謎が明らかになる時を、待たせていただきます……!
攻略対象の名はそれぞれの色を反映していたのですね、と今更、気が付きました(´・ω・`)
ミラは元々、ちやほやされることが好きで自分が大好きな性質だから、あの性悪女神の手練手管に完全に信じ込んでいるようですが、女神からするとこれほどうってつけな人材はいないと思えるくらいに思惑通りに動いてくれたようですね。
日本人は神様なんて信じないみたいに言っている割にミラみたいにあっさりと神様の言うこと信じて疑わないし、ゲームの世界と言われてすんなりと受け入れちゃうのが考えてみると面白いですよね。
お花畑転生娘と乙女ゲーム を読んで
ミラさん、誰かに似ていると思っていたら、アノゲームやアニメの伊藤誠に似ていたんですね。
どちらも悲惨な最後も似ているので、ミラさんに同情する人は皆無になるのでしょうね。
流石のマリーローズさんも イラッ となるくらいだから、相当ですね。
まあ、一番悪いのは、アノ駄女神ですが……
通知を見落としてしまっておりました……。投稿スタート、おめでとうございます。
急いで拝見しようと思っていたのですが、体調の問題でログアウトしなくてはいけなくなりまして。
明日、お話にお邪魔させていただきますね。
自分本位で自分に都合がいいように考えるミラはとても使い勝手のいい手駒として、最適な人選だったんでしょうね。
あの女神の泣き落としに簡単に騙されて、言うがままに深く考えることがなく、動いてくれる。
あなたの為の世界であなたが世界を救うヒロイン。
この言葉ほどミラの琴線に強く触れるものもないから、すんなりと騙されて女神の考えた通りに動いてくれた結果が現在の境遇に繋がった。
でも、それが自分のせいとは露ほども考えないんでしょうね、彼女は。
処刑が嵐みたいに巻き起こり、大多数の無関係の人までも巻き込んでいても熱狂して、支持していた民衆が一番、怖いので人間が最も恐ろしいと思える展開ですね。
それまではミラを持ち上げていたのに今度は貶める側に変わっても民衆は何ら、責任負わなかったりもしますし。
でも、ミラは自分が選ばれし者だからと自負心だけで何ら、賞賛されるようなことはしていないのに熱病みたいに持てはやしていた周囲が狂っていた時代なんでしょうね。
おはようございます。
あらためて読んでみると、フランス革命のマクシミリアン・ロベスピエールを思い起こせますね。
こちらの方が残酷ですが……
私も参加していますが、ファンタジー小説大賞、楽しみましょうね。
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