皇女様は氷結騎士の大ファン
氷結の騎士――シル・クロイス。
王国騎士団の副団長を務めるその騎士は、多くの謎に包まれていた。
長き戦争が和平により終了し、戦場から帰ってきたにも関わらず、一度も公の場に姿を現したことがない。
その正体を知る者は、ごくわずかだった。
そんな中、帝国との和平の証として、第三皇女リーフィアが王国へと送られてくる。
和平を快く思わない者達からの殺害予告。
さらには、帝国での立場も決して良いものではなく……。
そんな皇女の護衛を任されたのは、王子の私兵ローリー。
――を名乗る、騎士シルだった。
どうやら、皇女様は氷結騎士の大ファンで――。
正体を隠し通したい最強騎士と、推しへの愛を本人に語り続ける皇女の異世界GLファンタジー。
*本作品は小説家になろうにも掲載しています
目次
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