ファンタジーワールドにSFが落ちて来た! FW✕SF=∞
裏の山に宇宙船が墜落した。宇宙船から出て来たのはなんと美しい少女。トキメキ展開か!? それともドキドキなハードモードか?! ってことにはならなかった。ここは、夢が欠けた剣と魔法のファンタジーワールドである。少女は仲間を探しに旅立ち、いつもの生活が戻った。でもまあ、壊れて動かない宇宙船はいらないと言うのでありがたく使わせていただこう。この世界を快適に生きるためにね。これは錬金鋼術士レイの物語である。
あなたにおすすめの小説
殺されそうになった幼女ですが、変わり者だらけの辺境伯領で大切にされています
花屋で働いていた19歳の女の子、紬は異世界に転生してしまった。
しかも、転生したのは3歳の女の子。
母と助けた犬と森の中で穏やかに暮らしていたのに殺されそうになってしまって……
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
荷物運びの俺、実は世界を救った《終焉の王》です ~正体を隠していたら、神も魔王も俺に跪きました~
王立騎士団で荷物運びをしている落第兵士レイン。
剣術も魔力も最低評価の彼には、誰にも明かせない秘密があった。
その正体は、千年前に世界を救い、神々すら恐れた伝説の英雄《終焉の王》。
平穏な日々を望み力を封印していたが、世界を滅ぼす災厄の復活により、その封印を解く時が訪れる。
「本気を出せば、この世界は少し壊れるぞ。」
最弱と呼ばれた青年が、圧倒的な力で世界を救う王道ファンタジー!
『定年まであと5年だった俺、異世界では役立たずらしい ~魔法も剣も使えない60歳なのに、なぜか美人上司が現場へ連れていきたがります~』
定年まであと5年だった60歳の会社員は、工場で若い作業者を助け、労災で命を落とした。
目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
しかし魔力なし、剣術なし、加護もなし。おまけに若返ってすらいない。
「こんな老人を、何に使えというのだ」
そう言い放ったのは、銀髪の美人上司・レティシア。
俺にあるのは、37年間現場を歩いて身につけた経験だけ。
だが、事故が当たり前のこの世界では、その経験が思わぬ力を発揮して――。
役立たず扱いだった60歳の男が、少しずつ周囲に必要とされていく、異世界お仕事ファンタジー。
『異世界無双なんて後回し。まずは生きるために稼ぎます』
35歳の会社員・神崎恒一は、突然見知らぬ森の中へ転移した。
剣と魔法、そして魔物が存在する異世界。頼れる相手も帰る場所もないコウイチが、最初に直面した問題は――今夜の宿代だった。
彼が得たのは、《鑑定》《アイテムボックス》《隠蔽》《生成》という4つの固有スキル。
どれも使い方次第では強力だが、コウイチはすぐに気づく。
珍しい力を見せれば目をつけられる。高価な物を作れても、素性の知れない新人が売れば怪しまれる。そして、能力を使うためのMPにも限りがある。
ならば、目立たず、安全に、確実に稼げばいい。
薬草を採り、魔物を狩り、町の相場を調べ、必要とされる物を作って売る。小さな利益を積み重ねるうちに、コウイチの周囲には、それぞれ事情を抱えた仲間たちが集まり始める。
これは、最初から最強だった男の物語ではない。
生き延びるために金を稼ぎ、商売と冒険を重ねながら、仲間とともに成り上がっていく男の物語。
「無双するにしても、まずは明日の飯代からだな」
雷の魔力を授かったので最速の冒険者を目指します
ここは12歳で年明けの日を迎える人々が天より「魔力」を授かる世界
今年12歳で年明けの日を迎える少年カムル・ファルコシアスは、自分の今後の命運を左右する年明けの日の魔力の儀が憂鬱だった。
叶えたい夢があっても望む魔力を与えられず、それを折られた人間は自分の兄を始め数多くいる。
こんな世界では望みなど持たない方がいい……。
そう考えながらカムルが魔力の儀で得たのは「雷」の魔力。
それにより一筋の希望が見えたカムルは決意した……「困ってる人々を即座に助ける最速の冒険者になるんだ」と。
カムルの冒険者としての険しい道のりが始まった……。
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。