飛竜ヴァフスジルサニアについて
あるとき、王子様が貴族のお姫様たちに言いました。彼女たちに、ひとつの飛竜の卵を渡して。
飛竜を育てよ。もっとも優秀な飛竜を育てることが出来た者を、わたしの妃として迎えよう、と。
そんな経緯で大貴族シルヴァリ家にやってきた飛竜の卵⇒子供“ヴァフスジルサニア”の成長と周囲の人々のお話。全6話。
小説家になろうで書いていた小説のちょっぴり加筆・修正版です。
飛竜を育てよ。もっとも優秀な飛竜を育てることが出来た者を、わたしの妃として迎えよう、と。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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サニアかわいいですね✨
二人の結婚までのいきさつもみたいかなと
思いました❗
愛莉さん 様
読んで頂きまして、ありがとうございます!
続編、考えていないわけではないんですが、なかなか暇がなく(汗)
せめてサニアとシェリンの出会い場面が書きたいなーと思って、こちらに上げさせていただいたんですが。
もっと書きたい場面が増えました(苦笑)ロギさんとのやり取りもそうですね。
いまは予定が立たないんですが、その内書くかもしれません。
コメントありがとうございました^^
やはりサニア可愛いなあwまたサニアに会えてうれしいです!
uro 様
ヴァフスジルサニア、読んで頂きありがとうございます!
シェリンとサニアの出会いのシーンがどうしても書きたくなり、こちらに上げさせていただきました。
機会があれば、もうちょっと書きたいなあと思います。
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