あなたの一番になれなくて ~夫のシェアはできません~
斗真にとってはそれは平凡で面白みのないものだった。
しかし加奈は違った。彼女は今も夫を愛していた。けれど、その愛はもう一方的なものになっていた。
斗真は浮気をしていた。
加奈にとって、夫とその浮気相手を「共有する」など考えられないことだった。
そんなある日、加奈は決定的な証拠を目にする。
斗真の裏切りを確信した瞬間、彼女は静かにある決意を固めた……
最後まで読んで思ったのは加奈と斗真は今の関係が丁度よい距離感で、心地よい関係なんでしょうね。
でももう一度2人が恋愛とか結婚とかはどうなんだろう?と思う。
穏やかなままを望むなら現状維持が2人にとっての最善だと思う。
親友の佳乃は切ないね…。
おてんば先生
なんて素敵なラストですか!
佳乃のキャラクター設定は思いもよらないものでした。
実は佳乃の性的趣向は、私にはちょーっと受け入れ難いものです。すみません。
でもひっそりと加奈を想っている佳乃その人には好感がもてました。
前回、おてんば先生に佳乃と斗真への怒りの気持ちをぶつけた自分が恥ずかしい。
第22話で、斗真が謝れなかった理由を吐露しているけど、まさかそんな。
「なかったことにしたかった」⁈ 男の人ってそんな風に考えるものなんですか。
以前「父性について」色々考えたことが思い起こされます。
しばらく「男性の不思議」についてあれこれ考えそうな予感。
今回斗真は夫として許せぬ(私が)行為、不倫をしたわけですが、どうしてか
第23話を読み進めるとともに、彼を哀れむ気持ちが芽生えてきました。
社会的制裁を受けて苦しむ罰ではなく、夫自身が罪の意識に苛まれて落ち込んで
後悔して立ち直れなくて…っていうような自身に返ってくる罰。妻が望む罰。
その罰が斗真の仕事や日常生活の様子に描かれていますが、その描き方が絶妙に
同情心を煽ってくる。これはおてんばマジックか、私がチョロいのか。
で、その流れで喫茶店での斗真の思いがけない瞬間につながる。
そして加奈を見るためだけに喫茶店の厨房を手伝う日常が始まり…。
もう「復縁して!」の言葉がちらつきました。
…浮気夫を許す日が来ようとは思いもしなかったな。
「出産」とか意外な言葉を使ったのはちょっとしたいたずらですか?
一瞬、まんまと引っかかりましたよ。
最終話は「復縁アリ?」の期待と「もしかしたらやっぱりナシ?」の不安で
ずっとドキドキしていました。
加奈の手紙、私も泣きそうになったよ、斗真さん。
「きっと、これからも」
これ以上になく嬉しい言葉だよね。
裏切られた側からの歩み寄りで、こんな素敵なアプローチ、あります?
斗真にとって加奈以上の女性はいないと思わせるのに十分すぎるメッセージ
でした。
やり直すのではなく、新しく始める。
二人の今後が共に幸せであって欲しいと、強く思いました。
「明日」と言う加奈に「毎朝」と答えた斗真。
小さな幸せを感じる日々を過ごしていってもらいたい。二人一緒に。
含みのある、幸せを予感させる美しいラストでした。
おてんば先生、幸せな時間をありがとうございました。
おてんば先生!
心臓がやられそうです!
バーナードの時とは違うザワザワ感。
バーナードは結局ソフィアだけだったので、元サヤに収まってほしかった。
どうあっても生涯を共にする誓いを立てた夫婦ですから。
でも斗真は妻以外の女と関係を持ってしまった。遊びか本気かなんて関係ない。
誓いを一方的に反故にした夫と何もなかったように添い遂げるのは難しい。
不貞は妻に対する一番の裏切りであるから。
なにより、他の女に触れた夫なんて気持ち悪い。
妻を裏切った斗真が何の痛みもなく平然とした人生を送るのは我慢なりません(私が)。
もし、佳乃と一線を越えていたなら、斗真には無間地獄の罰を!
もちろん佳乃と何もなくても、斗真には後悔して後悔して後悔して、心が壊れてしまう
くらいの無間地獄を!
そんな風に断罪されても仕方ないことを、この男はしてしまったんですから。
作者に今後の展開のおねだりするという、禁忌を侵しています。
それを承知の上で浮気野郎(含む女)に正義の鉄槌を望みます。
もちろん、斗真と佳乃に、二人の関係を加奈が知っていることも知らしめてください。
こうなったら加奈に遠慮をさせることはありません。裏切り者の夫と親友に恥辱を
味わわせなければ。
心臓をギューっとされたような、緊張にも似たようなこの身の置きどころのないカンジ。
山上夫妻の行き着く先を思うと、不安な気持ちでいっぱいになります。
おてんば先生、執筆頑張ってください。
次の更新を楽しみに待っています。
えええー!
そうきたか。
佳乃さん、加奈のこと好きというか依存してる感じでしょうか。
でもちょっとわかる。つまんない(と思える)男に大事な友だちが無駄な時間を奪われているのが悔しいし、
そんな奴より私と一緒にいた方が絶対楽しいのに…という気持ち。
でも、大事なものは人それぞれなんですよね。
多分、佳乃さんのは悪手。
親友なくしちゃうよ。
そして夫とのことはどうでもよくなってきました。
きっと佳乃ちゃんと仲良くなればry
加奈本人と向き合わずになにやってんだか。
酒飲んで気がついたら佳乃とベッドにいて、それを佳乃に加奈にバラしますよーと、佳乃とズルズルな感じなのかな。
旦那はなんで向き合わない。浮気バレてるんだから謝り倒してぶつかり合えば良かったのに。
逃げ続けても仕方ない。
結局のところ旦那の一番は自分自身なんだろうね。
ゆるゆると読んでいたらまさかの急展開にびっくり!
は~浮気するヤツって何度でもするよね~ある意味不治の病ですね。
妻の親友だから女側からバラされることはないと思ってるんでしょうか。
親友の方は、もしバレても前回同様コトを荒立てず淡々と処理されると踏んでるのでは?
いやしかし、加奈が苦しんでいたのを横で見ていたのに、あれからたいして時間も経ってない状態でよく裏切れるな。こっちの方がよっぽどショック大きいよね。
今度はきちっと片を付けて(社会的制裁を与えて)新しい人生に向かってほしいな。
おてんば先生
毎回の更新を楽しみにしています。
第14話。
まさか優香とのことはミスリードだったの⁈
学生時代からの親友とのドロドロ三角関係が本筋だったの⁈
ほんと、意表を突かれました。
佳乃、最初に斗真の浮気話を聞いた時、確かに怒っていましたよね?
まるで自分のことのように「クズ野郎だから浮気したのよ」と口汚く罵ったりして。
離婚のための証拠集めの助言なんかもしてるし、なんなら盗聴まで勧めてる。
さっぱりした性格の佳乃であるから、さっさと新しい人生のために「離婚やむ無し」
の意見も違和感なく読んでいたのに。
まさか、不安定な状態であろう親友を裏切るようなことをするとは。
いや待って。
そう言えば佳乃のやつ、夫婦のお財布について聞いたり、離婚したとしても加奈が困ら
ないであろうことを確認したりしてたな。
斗真は学生時代からモテてたというし、もしかしたら佳乃も斗真のことが好きだったり
したのか?それで親友から夫婦の危機を聞いているうちに段々と不埒な想いに駆られて
きたのか?
いやでも。
女の影といっても、確かな気配といっても、気配は気配、影は影。
佳乃のメッセージも「密会」なのか「面会」なのか判断がつかない程度の言葉。
「もっと時間を作れるよ」は逢瀬とは違う、相談のための時間のようにも取れる。
いやでも「次はいつ会える?」はそういうことか?
相談に乗るふりをして斗真に近づいた、逆相談女?
加奈ともども驚きと混乱の中、この先がまったく分からない。
どの作品においても、おてんば先生の手の内はまったく予想ができません。
そしてどの作品も、主人公の女性は凛として潔く、知性的です。
今回の加奈も論理的で上品ですよね。おてんば先生の描く女性は、作品の魅力の
最大を占めるものだと私は思っています。
加奈には辛い思いをしてほしくない。
そして斗真(浮気男)には天罰が下って…(おっとここはおてんば先生の采配でした)
今回もまだ読者への翻弄は続くのでしょうか。
今後の展開が気になって仕方ない。
おてんば先生、次の更新を今か今かと待ちわびています。
執筆頑張ってください。
こんにちは、初めまして。今後の展開が凄く楽しみです。
裏切った親友と旦那に是非とも盛大なざまぁな仕返しをお願いします。
これでは、あまりにも主人公の彼女が可哀想で仕方ないです。彼女がスッキリとして前進してもらいたいです。
次回も楽しみにしてます。
『とんこつラーメン食べ比べセット6食分』の行方が気になるぅ
浮気バレてるのにいかにも仕事だったんだよって話してたし🤣
何事もなかったように過ごす神経が凄い!
この物語を読んでいて『貧乏最強』のくだりに、『それな!!!』って過去の経験からとても共感しました
異世界のお話も好きですが、やはり、現代物は現実味があって面白いですね🎶
タイムリープのざまぁもスッキリしましたが、今回の夫婦はどんな結末になるのか、更新楽しみにしています😄
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