明治恋奇譚 〜藤堂様、ミエテマスヨ!~
時は明治38年。
ある舞踏会に出席した榊原玲子は、部屋の端に居る幽霊と出会う。その幽霊に「孫を助けてくれ」と頼まれ、藤堂将吾のワイングラスを叩き落とした。
ハズレ者として家族から疎まれ、自己肯定感の低い玲子。
藤堂将吾を叩いた事を知った父親から叱咤され、理不尽とも言える縁談を進められる。
家出をしたくて町をうろついていたが、灯の寂しい道でならず者に襲われる。ピンチから助け出してくれた藤堂将吾の家に玲子はお世話になる。
藤堂将吾、藤堂尚文のふたりから大切にされ、次第に自信をつけていく玲子。
しかし、玲子を妬んだ継母と妹の妨害も始まって……。
・時代考証ゆるゆるなので、温かい目で見てください。
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