【完結】婚約破棄されたので隣国の冷酷王に嫁いだら、溺愛が止まりませんでした
「君との婚約は、無かったことにしよう。」
第一王子の冷たい一言で、侯爵令嬢リディアの人生は一変した。婚約破棄の理由は、妹との“恋”——しかも、リディアに非があるとされ、社交界からも冷たくあしらわれる始末。
絶望の淵に立たされたそのとき、隣国から使者が現れる。
「冷酷王」と噂される隣国の若き国王・アレクシスが、なんとリディアとの政略結婚を申し出てきたのだ。
冷たい心を持つ王との結婚など、ただの逃げ道だと思っていたリディア。
しかし、嫁いでみると彼は「冷酷」とは程遠い、優しすぎる溺愛王だった!
「お前を手放した馬鹿に、心から感謝しなくてはな」
過保護、独占欲、甘い言葉のオンパレード!?
冷酷王の溺愛攻撃に、リディアの心も少しずつほどけていく——
これは、すべてを失った令嬢が、冷酷と噂された王に溺愛され、誰よりも幸せになるまでの物語。
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