転生したら上司(オーナー)がもふもふ過ぎて、正直可愛い
白川 慧(しらかわ あきら)は、都内屈指のバールでバリスタとしと働いていた。
2週間後にバリスタの世界大会を控えたある日、彼の世界は一変してしまう。
突如、異世界転生を果たした慧の隣には、つぶらな瞳で彼を見つめる1羽のシマエナガが。
「ナニコレ、ユメデスカ」
「うわーん! 良かった、慧君。目が覚めたんだねぇっ!」
「鳥が喋った!
っていうか、その声、オーナー?!」
「うわーんっ、会いだがったよおぉ〜!」
「ちょっ、オーナーやめてください。
急に顔擦りつけないで………あれ、何ですか、このもふもふ、ふわっふわな感触は。ずっと触っていたい」
「ん? 僕の羽毛気に入ったかい?」
「………(なでなで)」
「慧君、聞いてる?」
「可愛い」
「慧君!?」
1人と1羽が異世界で無双する─────、かもしれない物語。
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