サイネリアの花が咲いたら
□充は喧嘩して出て行ってしまった恋人の帰りをずっと待ち続けていた。
小学生の時に出会い、高校から友人になり、ずっと片思いしてやっと結ばれた相手だった。
いつまで経っても帰ってきてくれない恋人を待ちながら、永遠とも思える孤独な日々を生きていた。
□隆聖は新卒の入社一年目、ようやく仕事にも慣れて、順調な日々を送っていた。
ある日、酔いつぶれた先輩社員を送り届けることに。
周囲から悪口を言われて浮いていたその人には恩があった。
せめてお礼を言いたいと近づくことになったが、儚げで繊細な美しい人だと気がついてからは、どんどん惹かれてしまうのを抑えられなくなり……。
全十三話+番外編二話
一話ごとに、受け攻め交互の一人称視点で進むお話です。
※本編にR18シーンはありません。
※番外編のみR18シーンが入ります。
小学生の時に出会い、高校から友人になり、ずっと片思いしてやっと結ばれた相手だった。
いつまで経っても帰ってきてくれない恋人を待ちながら、永遠とも思える孤独な日々を生きていた。
□隆聖は新卒の入社一年目、ようやく仕事にも慣れて、順調な日々を送っていた。
ある日、酔いつぶれた先輩社員を送り届けることに。
周囲から悪口を言われて浮いていたその人には恩があった。
せめてお礼を言いたいと近づくことになったが、儚げで繊細な美しい人だと気がついてからは、どんどん惹かれてしまうのを抑えられなくなり……。
全十三話+番外編二話
一話ごとに、受け攻め交互の一人称視点で進むお話です。
※本編にR18シーンはありません。
※番外編のみR18シーンが入ります。
あなたにおすすめの小説
長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです
けふ
BL
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。
第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。
近衛騎士レオン。
彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。
しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。
仮番の役目は、そこで終わるはずだった。
だが結界塔で行われる儀式の中で、
二人の関係は次第に変わり始める。
王族と騎士。
主と臣下。
越えてはならない境界を前にしても、
王子は騎士の手を取る。
「共に立て」
※オメガバースではありません
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
長年の恋に終止符を
mahiro
BL
あの人が大の女好きであることは有名です。
そんな人に恋をしてしまった私は何と哀れなことでしょうか。
男性など眼中になく、女性がいればすぐにでも口説く。
それがあの人のモットーというやつでしょう。
どれだけあの人を思っても、無駄だと分かっていながらなかなか終止符を打てない私についにチャンスがやってきました。
これで終らせることが出来る、そう思っていました。
結婚間近だったのに、殿下の皇太子妃に選ばれたのは僕だった
釦
BL
皇太子妃を輩出する家系に産まれた主人公は半ば政略的な結婚を控えていた。
にも関わらず、皇太子が皇妃に選んだのは皇太子妃争いに参加していない見目のよくない五男の主人公だった、というお話。
【運命】に捨てられ捨てたΩ
あまやどり
BL
「拓海さん、ごめんなさい」
秀也は白磁の肌を青く染め、瞼に陰影をつけている。
「お前が決めたことだろう、こっちはそれに従うさ」
秀也の安堵する声を聞きたくなく、逃げるように拓海は音を立ててカップを置いた。
【運命】に翻弄された両親を持ち、【運命】なんて言葉を信じなくなった医大生の拓海。大学で入学式が行われた日、「一目惚れしました」と眉目秀麗、頭脳明晰なインテリ眼鏡風な新入生、秀也に突然告白された。
なんと、彼は有名な大病院の院長の一人息子でαだった。
右往左往ありながらも番を前提に恋人となった二人。卒業後、二人の前に、秀也の幼馴染で元婚約者であるαの女が突然現れて……。
前から拓海を狙っていた先輩は傷ついた拓海を慰め、ここぞとばかりに自分と同居することを提案する。
※オメガバース独自解釈です。合わない人は危険です。
縦読みを推奨します。
君に不幸あれ。
ぽぽ
BL
「全部、君のせいだから」
学校でも居場所がなく、家族に見捨てられた男子高校生の静。
生きる意味を失いかけた時に屋上で出会ったのは、太陽に眩しい青年、天輝玲だった。
静より一つ年上の玲の存在は、静の壊れかけていた心の唯一の救いだった。
静は玲のことを好きになり、静の告白をきっかけに二人は結ばれる。
しかしある日、玲の口から聞いた言葉が静の世界を一瞬で反転させる。
「好きになられるからあいつには近づかない方がいいよ。」
玲に対する感情は信頼から憎悪へと変わった。
それから十年後。
静は玲に復讐するために近づくが…
引き込まれて一気読みしました。
苦しく切ない想いと経験...
逃げて傷つけて死んじゃうとか、、、残されたほうの心の闇が想像できて、だからこそ光が差すような出会いと最後にハッピーエンド、、、良かったです。
hiroe様
お読みいただきありがとうございます。
こちらも一気読みしていただけて嬉しいです(^^)
シリアスなお話でしたが、光に照らされて、また歩き出せるという願いを込めて書きました。
幸せを感じるハッピーエンドになれたら良いなと思っております。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
しんちゃんまま様
感想ありがとうございます。
一気読みいただき嬉しいです(^^)⭐︎⭐︎
面白かったと言っていただけて良かったです。
道彦は生きていて、決別的なざまぁも考えましたが、繊細な充の今後を考えて、彼なりに愛していたという結論に(^-^;
隆聖には道彦とは真逆の分かりやすい直球の愛情を注いでくれるタイプなので、充はたっぷり愛されて幸せになってくれることを願います(^^)
私もストレス溶かしてくれる紳士に出会いたいです。本気でどこかにいないかしら(笑)
お読みいただきありがとうございました⭐︎
朝顔さま
いつも楽しく拝読させて頂いてます❗
今回のお話はいつにも増して切なかったです~。
でも充さんが幸せになれて本当、良かった(TT)
朝顔さまの読み手が苦しくなるほどの心情を表す文章力は感服致します。
またまだ寒い日が続きますがお体に気をつけてご自愛ください。
おかゆ様
こんにちは。
いつもありがとうございます。
こちらもお読みいただきありがとうございます(^^)
新年から切ない系でしたが、お読みいただけて良かったです。
傷ついた充にはたっぷりと愛される日々を送って欲しいなと思っております。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
まだまだ寒いですが、暖かい春がやってくるのが楽しみですね。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
ciiiii0821様
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)⭐︎⭐︎
道彦の言葉が充を救うことになったというところに希望を残しました。
道彦は最後、幸せだった日々を、きっと充と過ごした一年間を思い浮かべたのではないかと思います。
番外編は打って変わって、勘違いからのほのぼのとしたその後の二人のお話になっています。
良かったらそちらも見ていただけたら嬉しいです。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
ciiiii0821様
感想ありがとうございます。
引き続き読んでいただいて嬉しいです。
道彦の歪な愛は付き合った相手を傷つけるもので、充も壊れてしまいます。
悲劇があり永遠の別れとなってしまいますが、道彦の言葉が充の救いにつながることに…。
作中に出てくる落ちる水の音は、道彦が充の側で見守ってるというのをイメージしています。
あと少しになりました。
最後まで見ていただけたら嬉しいです。
こんにちは。初コメント失礼致します。
視点が変わって、面白いです😌
傷ついた充さんを、隆聖さんがどう癒やすのか…楽しみです😌
そして、出ていってしまった恋人さんの心境はどうなんでしょう?そちらも見れたら嬉しいです😌
更新楽しみにしております( ( ˘ᵕ˘ )
ciiiii0821様
はじめまして。
お読みいただきありがとうございます⭐︎
感想ありがとうございます(^^)
視点切り替えで進めていくお話は、初めてのチャレンジなのでドキドキしながら進めています。
隆聖はどうからんでいくのか。
充は幸せになれるのか。
道彦の心境は。
タイトルも回収しますので、ぜひぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです(^^)⭐︎⭐︎