冒険野郎ども。
あるのは鍛え上げた肉体と、こつこつ積んだ経験、叩き上げた技術のみ。
でもそれが当たり前。そもそも冒険者の大半はそういうモノ。
世界には凡人が溢れかえっており、社会はそいつらで回っている。
これはそんな世界で足掻き続ける、おっさんたちの物語。
諸事情によって所属していたパーティーが解散。
路頭に迷うことになった三人のおっさんが、最後にひと花咲かせようぜと手を組んだ。
ずっと中堅どころで燻ぶっていた男たちの逆襲が、いま始まる!
※本作についての注意事項。
かわいいヒロイン?
いません。いてもおっさんには縁がありません。
かわいいマスコット?
いません。冒険に忙しいのでペットは飼えません。
じゃあいったい何があるのさ?
飛び散る男汁、漂う漢臭とか。あとは冒険、トラブル、熱き血潮と友情、ときおり女難。
そんなわけで、ここから先は男だらけの世界につき、
ハーレムだのチートだのと、夢見るボウヤは回れ右して、とっとと帰んな。
ただし、覚悟があるのならば一歩を踏み出せ。
さぁ、冒険の時間だ。
ぞわぞわする終わり方でした(いい意味で)
泥まみれで奮闘してなんとかかんとか筋を通して生き延びるオジキ達の毎日は本当に面白かったです。
続きがとっても気になりますが、物語、作品としてはここで終わるのが良いんですかね。
それに、オジキ達は英雄じゃ無いんですもんね。災厄の住む向こう側で生き延びるのは確かに英雄の所業…。
それでも信じて待つのが読者であり生かされた人達なんでしょうか…想像だけでワクワクとちょっぴり切なくなれました。
本当に素敵な作品をありがとうございました。
機会があればまたオジキ達の冒険譚を覗かせて貰える事を楽しみにしています。
己が矜持の為。
数多の命、世界の為。
なにより
愛しき者の為。
選ばれた勇者でも、一騎当千の英雄豪傑でもない。
いぶし銀と言えば聞こえは良いが、とうに盛りは過ぎた、草臥れ冒険者三人組。
我らが親愛なるオジキ達は、ここで世界を救う一手に、要に成る。
必ず、帰ってくると信じて。
敬礼。
(*`・ω・)ゞ
戦さ→戦
見た目の姿かたちなんぞ、関係無い存在なんでしょう。
満を持して魔王と魔女が登場。
すっかり主役。
まあ、われらがオジキは勇者/英雄に非ず。だからこそ、彼等は面白いのです。
(^ω^)
膝まずく→跪くですね。
ふむ。
かつての勇者は三人。
世界を支える柱は三本。
オジキも三人だね。
世界を食い荒らさんとする怪物と、魔王率いる魔族はイコールでは無い。
そして、人とは現金なものだ。
大きな危機を乗り越える為には、なりふり構わず呉越同舟も辞さない。
魔族とて、諸共に世界が滅ぶのを座して待つものではあるまい。
ならば、今度は力を合わせる事も出来るのでは?
世界を支える柱は、やはり四本の方が安定する。
ま、ここの本の内容が真実とは限らんがね。
思わぬところで世界の真実(仮)の暴露がw
なに、確かに欲深い人間が悪いが、だからといって誰も彼も全部一括りにして、滅ぼして良いという道理は無いさね。
結局、己の弱さに負けて逃げたという話だと思うが。
ま、真実かどうかも判らん話なんぞ『頭の片隅に』置いておけば良い事です。
どのみち、過去は変えられないのだから。
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