全部春のせいだ。
渋谷八祐は春の精に恋をしている。
ピンク色の髪、お喋りしていると、微睡を感じてしまうほど心地の良い存在。そんな同級生の榊アラヤから告白された八祐は、こんなに自分の思い通りに物事が運んでいいのだろうかと不安になった。
なぜなら八祐は、彼と同じ学園の生徒になるまでずっと、彼のことが忘れられなかった。
そんな彼からの期間限定のお付き合い。ずっと彼の隣を譲らなかった八祐からすれば、それは願ってもいない恋の大チャンスであった。
たった半年だけの恋愛。それでも、八祐は心に誓ったのだ。絶対にモノにして、アラヤの処女を手にいるのだと。
しかし、うまくいくと思っていたアラヤとの恋愛は、思うようにいかない。
全て見えてると思っていた。彼の全てを知って、必ず幸せにできると思っていた。しかし、八祐は大切なものを見落としていた。
王子と呼ばれるダウナー系美男子が最初から受けに盲目で、溺愛しすぎて見境なくなるお話。
クソデカ感情ストーカー気質溺愛攻め×ゆるふわ女児マインドお化粧男子受け
傾向
最初から攻めが受けを大事にしすぎる。
受け以外は人間の括りすぎて関心すらない。
受けの位置情報は常に受信したいタイプの攻め。
受けの日常の生活音は最高のASMRな無自覚変態攻め。
受けが攻めを心から好きすぎる。
弱々しいいじめられっこ気質。
平成女児マインド男子なので、キラキラ可愛いものが好き。
甘えたのくせに踏み込めない。
よく泣く。
※J庭60で番外編二篇を除いて頒布します。
※J庭60で頒布する同人誌では、こちらに掲載する本編だけでなく受け視点の番外編とその後の話が二篇入ります。
※この作品はだいきちの同人サークル、わからせ⭐︎乳酸菌の作品です。(ぽじょにすた⭐︎陳名義で活動中)
※攻め視点で進んでいきます。
ピンク色の髪、お喋りしていると、微睡を感じてしまうほど心地の良い存在。そんな同級生の榊アラヤから告白された八祐は、こんなに自分の思い通りに物事が運んでいいのだろうかと不安になった。
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しかし、うまくいくと思っていたアラヤとの恋愛は、思うようにいかない。
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