恋に落ちて眠りに落として
朝、シャルリアが薬局へ出勤すると、調合室で倒れている薬剤師で店主のゼルアクスが倒れているのを発見。ひどく甘い香りが漂い、自身もくらっとなったところへうさぎの獣人ミクテスが出勤してくる。中和剤をまくように言い、薬局はひとまず休業。
何が起きたのかと話していると、警衛のレイアードと魔法使いのドリーダとアルルーラが入って来る。
シャルリアは「鬼の眠り粉」が使われたと推測。鬼人のゼルアクスには効果がある薬だが、誰が何の目的で使ったのかわからない。薬は劇薬扱いで気付け薬がなければ目覚めることがなく、さらにドリーダの見立てでゼルアクスは魂の一部が切り取られていることが判明。
シャルリアは気付け薬の調合の準備、ミクテスとアルルーラは必要な薬草の採取、レイアードとドリーダは犯人捜しに動き出す。
全二十回
「小説家になろう」にも投稿しています
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