思いを込めて書いた婚約者への手紙は相手にちゃんと届くまでが大事なようです

親同士がダルシムとアメリアは生まれた時からの婚約者だったが、いつしかお互いを思いあうようになっていた。
家が遠い二人の仲を繋いでいたのは主に手紙だった。
しかし、ある時からお互いにすれ違いが存在するようになっていく。
ルーカスが大嫌いなにんじんをアメリアが食べさせようとしたり、アメリアが苦手な鳥をルーカスがプレゼントしたり。
お互いが相手は婚約破棄をしたくてこんなことをしてきているのかと疑心暗鬼になっていたが、実は悪意を持って手紙をすり替えている存在に気づき、仕返しをすることになる。
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