弔い菩薩―行基物語、続日本紀
行基は、その生涯を、酷税に苦しむ農民の救済に尽くし、新都建設、大仏建立に駆り出され、苦役に行き倒れた役民の無残な屍を弔った、その行基を、不比等は「あの小僧めが」と罵った、他に、皇位簒奪を図った不比等の生涯を「歴史簒奪 不比等」に、そして、君側の三奸と罵倒された諸兄、真備、玄昉、そして道鏡、藤原仲麻呂、長屋王らの、栄華必衰、因果応報の理を、「霊異記」作者、諾樂右京藥師寺沙門景戒が「呪殺 沙宅萬首」、「怨霊首 僧玄昉」、「得多恨者必滅身 吉備真備」と題して語ってまいります、
(多くの文献を史料として原文のまま掲載しています、読み難いかも知れませんが)
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