源氏異聞 〜桜と天狗の珍道中〜
源範頼は炎の中、幻覚を見た。それは昔、弟の義経が語っていた天狗という存在だった。天狗は牛若こと義経の敵討ちの為に鞍馬山から降りてきたという。方向音痴な天狗と兄、頼朝に謀殺される筈だった範頼との珍道中。
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