【完結】ゆるキャラ好きの悪役令嬢はオネエ公爵に拾われる
侯爵令嬢ロベリア・アラベスクは、5歳の時、高熱にうなされたのをきっかけに、前世で自身がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。
そして、それと同時に、前世で無類のゆるキャラ好きだったことを思い出す。
絶対に死にたくないロベリアは、記憶の限り死なないルートになるべく、自作のゆるキャラグッズを糧に、奮闘する。
その結果、なんとか唯一死なない王太子攻略の修道院送りルートに辿り着く。
断罪後、シナリオを知らない未来への不安から、ロベリアはゆるキャラのぬいぐるみに話しかけていると、背後から「そのクマちゃん……!」と、突然金髪にエメラルドグリーンの瞳をした美しい男性、ランズベルト・ハーティス公爵に声をかけられる。
驚くロベリアに、ランズベルトの口からは次々にファンシーな言葉が飛び出してきて――!?
普段は優しくて温和な公爵が、可愛いものを見てテンションが上がるとオネエに豹変!?
ゆるキャラ好きな転生悪役令嬢と可愛いものが大好きな公爵の一筋縄ではいかない不思議なラブコメディ。
※他サイト投稿分から大幅に改稿したものになります。
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