椅子取りゲーム

男は勝ち上がって良い地位に就くのが全てだった。

学校でも会社でも。
良い椅子(ポスト)に座るための、
いわば人生を賭けた椅子取りゲームだったのだ。

努力して得られるものは素晴らしい。

だが男が本当に欲しかったのは地位?
それとも他人からの評価だったのか?

はたして彼は勝者か敗者か。

「エブリスタ」「小説家になろう」との重複投稿です
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