サーペントは色々な国々で悪魔だったり水神枠に当てられる蛇のようですね。
シーサーペントなんかがリヴァイアサンと同一視されてますね。

今作ではボアより更に大きい大蛇というポジションで表現された魔法になっております。

ブヒャァァァァ!!　なんて不細工な叫び声を上げないためにも、1904歳エルフは頑張ってコクリコを守ってくれることでしょう。

一作目と二作目をプレイしたと思うのですが、やはり百々目鬼の「所詮我らは捨て駒よ」って台詞が耳に残ってますね。
使用可能になった時は、捨て駒を払拭させるために無双させてましたね。

無双の女媧はクールビューティーですからねベルは適任ですね。
ゲッコーは伏羲ではないでしょうか。沈着冷静なところが。
太公望は飄々としつつ酷薄でもあるので、ゲッコーよりも荀彧ですかね。
って、荀彧は荀彧として、新作のオロチに出てるみたいですね。

無双ゲージが常にMAXなベルと違って、トールの無双ゲージは鈍牛であります。
その前にアンデッドサイドの無双ゲージが発動して危険な状態に陥りそうですが……。
その危機がトールを更なる成長へと繋げていってくれる事になるでしょう。

ベルやゲッコーは危機であっても生身で解決するから問題ないでしょうけど。

余裕ですよ。強者はしっかりと余裕です。
ベルに対して魔法が通じなくても一応は余裕です。

リッツはアンデッドでも高位な存在なので会話は出来るようになっています。
強敵設定ではあるんですけど、ベルが次元が違うので弱く見えるという現象ですね。
現在のトールもリッチには負けないくらいには成長しております。

効果がないのはもう少し先で分かることになるます。
チートさんを測ることは難しいということですね。
まだまだアルトラリッチのリンさんには泣いてもらっては困るので、もう少し追い込んでいって盛大に泣いてもらえればいいかなと考えております。
美人が許しを請う……。滾りますな～。

懐かしいですね。ダイの大冒険。
新しいバージョンでいいので最期までやってくれればうれしいんですけどね。
バーンはイケメンよりも爺様のほうが好きでした。

そうなると装備が全て黒色で統一されないといけませんね。
やばいですね。そうなると凄く強者としてのポジションになりますね。作中ではスケルトンの一段階上の存在でしかないのに。
カマテ、カマテ。カオラ、カオラ。っと言い出したら戦う前に見入ってしまいますな。
プレイギアにてカメラマンとなるトールは、腹ばいになって目の前でハカを撮影。

本気出したらベルさんはこの作品において最強格ですからね。
感情のままに暴れたらそこが弱点になるのが玉に瑕ですけども……。

アルトラはこの作品だと上位にはいる存在としてますから、弱体化ベルさんとは良い勝負するかもしれません。やっぱり無理かな～。

スタイル的にはどっこいどっこいであります。

オベリスクはスペースゴジラからヒントを頂いております。
あやつの戦い方が好きでして。それを模倣させたテリトリーをアルトラリッチにも使用させております。

今後そいった内容の文も出て来るので、若干のネタバレとさせていただきます。

怒りのままのスーパーモードでしたっけ？　闇堕ちしそうになるんですよね。
素敵な兄がいることでドモンさん克服するんですよね。

トールにとってゲッコーやベルがゲルマン忍法のような導き手だとすると、同じ目線の高さにいるトールがコクリコにとってのよい導き手になればいいですし、コクリコの成長に合わせてトールもどんどんと成長していける存在として書いていきたいですね。

ロマサガ未プレイなんで分からないんですけど、調べたら色々と選択肢が豊富なんですね。
剣欲しさにガラハドなる人物の命も奪えるゲス使用がヒットしました。

ロマサガは分かりませんが、パーティーメンバーが抜けるってことなんでしょうかね？

とりあえずは固定メンバーは抜けることはないと思います。
洞窟での別パーティーの話や、シャルナとの採取などのようなイベントによるパーティー以外では、固定はさせていくつもりです。

残念でございました。第一予想が正解となります。

血の紋章を削り取られると、魂との繋がりが立たれるので注意しないといけないという注意はないので大丈夫ですよ。

さまよう鎧というよりは指示待ち鎧みたいな感じですかね。
鎮座してアクションが起これば動き出すという存在です。

さまよう鎧という文字を目にすれば、口癖が「ゴブリンか？」というキャラクターを真っ先に思いつく今日この頃です。

懐かしいですね。
赤木君の拳骨は音が違いますからね。リアルだったら死んでますから。

しかしベルのポジションが赤木君とはそれを本人が知ったらショックでしょうね。
その後、怒りのままに照らし合わせた御仁を…………。

しかも半球状の密閉された炎の壁ですからね。
直ぐさま酸欠になってしまいそうです。この辺はファンタジーのご都合パワーで回避は出来るでしょうけど。

ロウリュの代わりにシャルナが風の魔法を使って内部の熱風を皆様にお届けします。
ヴィヒタの代わりにベルが打擲棒にて貴方の体を叩いてくれます。

――よし！　異世界サウナ・イグニース。一定の性癖を持っている野郎共に人気が出てきそうな予感がしてきましたよ。
赤貧ギルドの金儲けチャンス！

調子に乗ると怒られるパターンは変わる事はないでしょう。
エセ強者では真の強者では悲しき存在になりますからね。

最近は装備も整い、すくすくと成長もしてきているので、マウント取る率が高くなってきているトール君。
このまま異世界にて真の強者となるために突き進んでいかせたいです。
そうすればいずれはベルから甘露なご褒美だって貰えるようになるでしょう。

キッズが泣いちゃうからやめてあげてください。
マウントを取りつつ悟らせるのです。とくにチートの投入は完全なるオーバーキルになってしまいます。

相手がゴースト系であっても、ベルとゲッコーは子供相手には手を出さない軍人スタイルなので、一時はコクリコの顔が朱の盆状態が継続することになるでしょうね。
共通するのはどっちも生意気なキッズ同士なんですよね～。

キッズや荒ぶっている人の会話がボイスチャットから聞こえてくるとなぜか冷静になりますよね～。
その冷静なサイドに立ってやり取りを眺めているのが、コクリコ以外のパーティーメンバーという構図になっております。

今回は寒冷地用の毛皮装備ですが、下は黄色と黒のローブですからね。むしろ電撃で「やな感じ～」って言わせる方なんでしょうけどね。

勝利の余韻に浸って敵の拠点で調子に乗ってはいけないという典型的なやられ方でした。
パーティーの中ではトールに差を付けられてちょっと置いてけぼり感もありますが、回りのチートの対極の存在として、成長していくキャラとしてトール共々活躍させていきます。

そんなゴーレム達もいましたね～。
向こうはダブルバイセップスとかが出来るマッチョ系でしたけどね。

ゴロ丸は手足が短いのでポージングも出来ないし。福岡出身のラグビー選手のルーティンであるポーズも出来ないという。名前はそっくりなんですけど、出来ないという。

ほうほう、そのハニワは強いのですね。
私のサガの知識は一作目でしたかね？　ラスボスの神がチェーンソー一撃という薄っぺらなものしかありません。

実力はミスリル製なのでゴーレムとしては強い存在でございます。
トールには涙目をなんとか回避してもらって、活躍してもらいたいところです。

コクリコの戦い方は輩の戦い方でもありますからね。
一人で旅をするために培った能力でもあります。
シャイニング・ケンカキックは輩ではなく、黒のカリスマの技ですけども。

でもって、力で対抗するという読みが素晴らしいですね。次回の質量兵器をしっかりと予想しておられます。

アルゴさんといえば、パワーファイター系のガンダムに乗っている、元宇宙海賊のネオロシアの方ですね。
いつも側にいる軍人のお姉さんが好きです。

なぜか親戚が応援されているという。
遠距離からの攻撃を行うためにタイミングを見計らって実行に移せるだけの知能はありますから、そこが知力として差となっております。

両腕を利用しての高速這いずり移動はバイオのゾンビには出来ない芸当でしょう。　
ちなみバイオは怖いので、動画で見るだけのスタイルです。

指揮能力のなさが戦法のつたなさにも繋がっております。
変則的な攻撃を得意とはしてますが、知能は普通よりやや劣ると言ったところでしょうか。

黒子は私も読んだことはありませんが、銀魂にて幻のファイブマン、黒子野太助なる存在で何となく補完しました。

コクリコならあり得そうですね。
隙を窺い後ろからのファイヤーボール。

「あ、すいません」
と、悪い笑みを湛えながら謝罪するわけですね。
結果はカルロ・ヴェローチェに追いかけ回されるENDとなります。

レアな鉱物で作られている物なら、例えアンデッド使用の物でも倒した後にトールは回収してギルドの報酬に回すでしょうね。

もしそうなったら使う者が元の所有者を知ることはないでしょう。

最近、なんちゃって示現流を使用してませんな～。