ストレージ内に13日系やスプラッターハウスのようなゲームがあったら夢の共演だったでしょうね。

前者なら召喚したところで確実に言うことを聞かないでしょうから、無類の強さと執拗さでトールに襲いかかってくることになってしまうでしょうね……。

まだ描写部分が説明されて無くても爪装備が分かるというのが、エルム街というパワーワードですね。

爪キャラだと、ひとつなぎの大秘宝に出て来るクロネコ海賊団のキャプテンも似たような装備ですね。
あれは爪と言うより最早、刀剣ですけども。三刀流もびっくりの十刀流。

爪武器のキャラはロマンですから人気もありますよね。
忍者装備を連想するのか、大抵のキャラがスピード・トリッキー系の印象があります。

私も子供の頃にやっていたおとぎ話程度でしか知りませんでした。
開けゴマというのは日本で考えられた言葉だと十代後半くらいまで思ってましたからね。
オープンセサミを直訳していたと知ったときは驚きましたよ。
まんまなんだなって。

AA-12は現行のショットガンだと最強格ですからね。
白骨のスケルトンなんて相手になりませんよ。

ファンタジー要素ですと無双オロチは出てますよね。
PS2の時はハマってやってました。

ディアブロも一時期やってましたね～。ウィザードの火の鳥だったかな？　そんな名前の装備を集める為にグレーターリフトを周回してましたね。

スパロボの知識ですと、たくさんの旗を使って戦っていたイメージがあります。
後、声が工藤新一でお馴染みの山口勝平さんですよね。
明るくてとっつきやすい弟分的なキャラでしたね。

コクリコも香港映画をイメージして立ち回らせてますが、中国の殺陣は色々と格好いいですよね。

その通りですよね。
斬撃、刺突は効果が薄いのがセオリーですからね。

マイクが存在するとなると、相手は完全に別次元の技術をもっていますね。
メイス型のマイクにスモールシールドタイプのタブレット型端末のよるカメラ撮影。
回廊において動画撮影をするスケルトン達。
そのライブ配信を見ているのが城の主というシュールな絵面が脳内に浮かびました。

トールの部分は帯に書かれている部分ですね分かります。

しかし自伝を出しても、遠坂　亨著の同時発売の暴露本が出てしまうので、悲しきかなコクリコの栄光は日が昇ることなく落日エンドを迎える事になります。

何事も嘘はついてはいけないというおとぎ話として、後世には伝わっていくでしょう。

正当な続編というパワーワード。初めて聞きましたよ。
ネットで調べたら本当にそんな風に書いてありました。
2の後にいくつかやってたみたいですけど、あれらは正当じゃなかったんですね。ナンバリングなのも外伝あつかいにするわけですね。
劇場版Zで廃人回避による、ZZを無かったことにするような感じですかね。

ダイ・〇ードは不人気とされる三作目が一番好きでした。
最後は電線に触れてヘリ爆発。

トールにも遠距離の技をいい加減に習得させたいところです。
大魔法の利便性の悪さがここまでネックになるとは……。

おっと残念でございます。
コマ〇ド―にて敵拠点上陸後のツェネガーのシーンでございました。
あの映画の何が凄いかって、ほぼ腰撃ちで正確に敵さん達をキルしていくって事なんですよね。
なぜか散弾のショットガンはADS率が高いという不思議。

見てこいカルロからの、ピッチフォークからの、ンアァァァァァッ!?

なお、ステージガンだからね。という、リアルな回答はここでは不正解とします。

そこはテレビアニメ使用でたくさんの技が使用出来る訳ですよ。
この子がどこまで覚えられるかが問題ではありますけども……。
現状で四つは魔法が使用出来ますから。今後も新術を使えるようになると思います。多分。

コクリコのローブは黄色と黒からなるものでしたが、たまたま色合いまでかぶってたというのを今気付きました。
書いてるときに気付いてれば、色味もネタとして使用してたんですけどね～。

調べてみましたがオウガバトルが確かに出てきました。

ウェンディゴは冬の魔物のようなので今後の話で出したいですね。

スルトは有名な巨人ですね。ユグドラシルを灰燼とする存在。レーヴァテインの一振りで世界を焼き尽くす巨人。
モンストでは大したことのない存在。でも禁忌の一ノ獄ではラストでストレスマッハな存在。なのでガン無視。

明鏡止水の音楽はテンション上がりますよね。
Gガンダムは全てがゲームの知識しかないですけど。

いろんな巨人の知識をお持ちですね。
フィボルグという聞いたことのない存在は後で調べて知識にさせていただきます。

サイクロプスには石化の力もあるんですね。
ドラクエの一つ目巨人か、目からビームのマーベルヒーローが直ぐに浮かびました。

こうやって並んだ名前をみると、ギリシャ神話って巨人なんやなって思ってしまいます。

赤い壁のやつじゃないでしか。正史、演義ファン共に頭を傾げてしまった映画ですね。
楽しめる映画ではありました。

って、期限さんの言いたいのレッドクリフじゃなくて、クリフハンガーやないかーい。
スタローンが氷のはった湖の中から、ネイルガンみたいなヤツでいてこますシーンが印象に残ってます。

大きな音が発生する戦闘なんて有るわけないですよ。
雪山ですからね。
無いです。きっと……、多分…………。そうだといいな………………。

力不足に変更しました。
確かにこちらの方が正しいですね。しっくりしました。
言葉って本当に難しいです。指摘してもらうことで学ばせていただいております。

コクリコは胸同様に発展途上ですが、これからドンドンと成長させていきたいと思っております。胸は成長しませんけども。

次回予告ありがとうございます。

鈴木さんも魔界に行って凄く強くなりますからね。
ジャンプは友情、努力、勝利という三大原則に、インフレも入れての四大原則にすればいいと思うのですよ。

コクリコもなんだかんだで成長してきます。使用出来る魔法も増えていき、香港映画みたいな大立ち回りで大活躍をすることでしょう。

時折コミカルになるのがこの方が憎めないところとなっております。
温泉で覗きをして殴られて、格好悪く謝罪をするのもこの方の魅力であります。

若者を導き、渋くて強い。でも時折見せるトール以上の中二病。
親戚に必ずいるであろう、変に凝り性なおじさん的な要素もあります。

あそこは敵が多いようですけど、敵としてはいけないところですから。
あの手この手で受信料をゲット！　と、策謀を巡らせております。

私はちゃんと支払っております。

龍神丸って事は、声が最高に格好良くなってしまいますね。

話の内容が瘴気を浄化しながら活動範囲を広げて魔王を倒すって話から、各階層を攻略してしまうお話に変更しないといけなくなってしまいますけども。

ところでなんで龍神丸って、パワーアップしたら竜王丸になるんですかね。
名前だけだと明らかにパワーダウンしてますよね。

それに加えてゲバルト棒の装備。
間違いなく国家権力が制圧に動き出しますね。
自らの信念を貫くためにトール達が国家と戦う！

本作品では世界や国のために戦っていますけどね。
並行世界のトールの中には、もしかしたら国家権力と戦っているのもいるかもしれません。

中の人はターンXにも乗ってましたね。

リッチですが、骸骨ボディではなく、ムチプリな体と設定しております。
死者なのにムチプリという無駄設定。

もちろん死者なのでマミる事があっても大丈夫♪
だって死者ですからね♪

??「 もう何も怖くない」

前作もお読みくださりありがとうございます。
ゲイアードさんとはまったくもって関係はありません。

タクティクスオウガは未プレイなので知識が無く申し訳ないです。

私の中でのネクロマンサーは、ヴァルキリープロファイルに出て来る レザード・ヴァレスという天才で変態ですね。
このキャラのような性格にはするまいと、反面教師としております。

雪の進軍を歌いながら進んで行けば、まず間違いなくどんな雪山だって踏破できるでしょう。

あの歌さえあればプレイギアいらず。
山城まで苦労しつつも突き進み、そこで待ち受ける存在との出会いがトールを更に成長させてくれるでしょう。

雪山は心身共に若者を強くするのです。

マジカルラブキャッチって何なのか調べたら、グローブ状の子供のおもちゃでマジカルキャッチというのが出てきました。
期限さんオリジナルの造語ようですね。

さてさて、これより先はどうなることか――――。
などともったいぶってみますが、この感想を返信している時点で投稿が済んでいますので、もったいぶっても意味がないのが悲しいところ。

大丈夫です。もとからお金持ちなので欲にまみれた失敗はしませんよ。色欲には弱そうですけども……。

亀有の方は毎回、欲を出して失敗し、そのたびに武装レベルが上がっていく部長の姿がおもしろい作品でもありました。

完全武装の部長ポジションとなると、上役は一人しかいないんで、王様がその役を演じることになるんでしょうね。
バカモーン！　娘がアンデッドになっとるじゃないか！　って感じで馬で追いかけ回すという流れです。

馬車組は永劫に降車できん敗北者じゃけェ。
いくらレギュラー選抜で、回復が重宝されても、死の魔法を勝手に連発する空気の読めんヤツァ敗北者じゃけェ。
空気を読まないってところだと、リズベッドの親友枠でコクリコが適任でしょうかね。女の子でノービスですけど。


ライアンは地味なせいか私の周囲では人気が無かったですが、私のパーティーでは先頭で頑張ってもらってました。