あなたにおすすめの小説

大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました 表紙

大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました

今年は、領地始まって以来の大豊作。 領主令嬢である私は、喜ぶ領民たちと収穫を祝っていた。ところが王都から来た商人が告げた麦の買値は、去年の半分だった。 たくさん採れた。たくさん働いた。それなのに、このままでは領民たちは去年より貧しくなる。 「豊作なのに、豊かになれないなんておかしいでしょう?」 だから私は、ひとつの決断をした。 「この麦、売るのをやめましょう。」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,445
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね? 表紙

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 52,172
【完結】王都の片隅で、小さな宿を始めました 表紙

【完結】王都の片隅で、小さな宿を始めました

王都の片隅で小さな宿を始めたリーナ。旅人や訳ありの客たちが訪れる宿で、彼女は温かな食事と心地よい時間を届けていく。そこへ無口な騎士も長期滞在することになり。。。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,651
『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める 表紙

『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める

ステータスが見える『分析眼』を持つ策士・アルヴィンは、そのオカルト的な能力に信用されず、エリートパーティから「無能」と罵され雪山で自らパーティを去る。 「やれやれ、ようやく自由か」 だが、彼らが知らなかったのは、パーティが最強だったのはアルヴィンの緻密なバフ管理と戦術構築があったからだということ。 ​一人残ったアルヴィンは、生活魔法を極限まで応用し、極寒の地に「超豪華な雪の城」を爆誕させる。希少食材をロジックで調理し、伝説の武器を掃除感覚でメンテナンス……そんな彼の元に、野生の重戦士タイガと、狂気的な執着心を持つ元相棒の英雄ゼクスが転がり込んできて!?
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 147,993
転生令嬢は、今日も隠せているつもりです 表紙

転生令嬢は、今日も隠せているつもりです

「お父様。今までにないソースを作ります!」 十六歳の令嬢リリアは、前世の知識で異世界を変える気満々。 転生者であることも、うまく隠せているつもりです。 けれど、その第一歩を見守る父にも、白いソースには見覚えがありました。 得意げに胸を張る娘と、顔には出さず「守らねば」と思う父。 家族や婚約者にも、それぞれ胸にしまっている秘密があって……。 父、母、弟、婚約者、そしてリリアへ。 視点を替えながら綴る、一話完結・全五編予定の異世界ホームコメディ。 張り切る転生令嬢を、あなたもどうぞ温かく見守ってください。 ※本作はカクヨム様にも重複投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 16,365
『辺境伯一家の領地繁栄記』序章:【動物スキル?】を持った辺境伯長男の場合 表紙

『辺境伯一家の領地繁栄記』序章:【動物スキル?】を持った辺境伯長男の場合

北の辺境で雨漏りと格闘中のアーサーは、貧乏領主の長男にして未来の次期辺境伯。 国民には【スキルツリー】という加護があるけれど、鑑定料は銀貨五枚。そんな贅沢、うちには無理。 でも最近──猫が雨漏りポイントを教えてくれたり、鳥やミミズとも会話が成立してる気がする。 これってもしかして【動物スキル?】 笑って働く貧乏大家族と一緒に、雨漏り屋敷から始まる、のんびりほのぼの領地改革物語!
ファンタジー 完結 長編
文字数 22,252
廃棄スキル【餌付け】を授かった俺、追放先で神獣たちに溺愛される 表紙

廃棄スキル【餌付け】を授かった俺、追放先で神獣たちに溺愛される

「お前のスキルはゴミだ。今日限りで勇者パーティから追放する」 スキル【餌付け】を授かった料理人シオンは、勇者アーロンから冷酷に告げられた。半年前から育てた子魔狼コハクが鴨肉の煮込み で死んだ――その責任を一身に背負わされて。 辺境の森で野垂れ死ぬ覚悟だったシオンを救ったのは、塩むすび一個。 食を捧げられたのは伝説の白狼神フェンリル――数百年ぶりに神性を保ったまま食事を口にした彼女は、涙を流して「主」と呼んだ。 実は【餌付け】は「廃棄級」の偽装。創世神シェフィロンが遺した「神獣を統べる試金石」だった。力を求めず、ただ誰かの腹を満 たそうとする者にだけ、神獣は頭を垂れる。 雷鳥姫、影狼、海龍、炎狐、大地熊、天空鯨、時の梟――。 八体の神獣が、シオンの食卓に集う。辺境ヴァルガード自治領で食産業を興し、飢饉から人々を救いながら、シオンは少しずつ自分 を取り戻していく。 戦わずに勝つ料理人と、もふもふ神獣たちの食卓物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 1,566,294