【完結】あなたの色に染める〜無色の私が聖女になるまで〜
色なしのアリアには、従兄のギルベルトが全てだった。
「ギルベルト様は私の婚約者よ! 近づかないで。色なしのくせに!」
(お兄様の婚約者に嫌われてしまった。もう、お兄様には会えないの? 私はかわいそうな「妹」でしかないから)
ギルベルトと距離を置こうとすると、彼は「一緒に暮らそう」と言いだした。
「婚約者に愛情などない。大切なのは、アリアだけだ」
色なしは魔力がないはずなのに、アリアは魔法が使えることが分かった。
糸を染める魔法だ。染めた糸で刺繍したハンカチは、不思議な力を持っていた。
「こんな魔法は初めてだ」
薔薇の迷路で出会った王子は、アリアに手を差し伸べる。
「今のままでいいの? これは君にとって良い機会だよ」
アリアは魔法の力で聖女になる。
※小説家になろう様にも投稿しています。
「ギルベルト様は私の婚約者よ! 近づかないで。色なしのくせに!」
(お兄様の婚約者に嫌われてしまった。もう、お兄様には会えないの? 私はかわいそうな「妹」でしかないから)
ギルベルトと距離を置こうとすると、彼は「一緒に暮らそう」と言いだした。
「婚約者に愛情などない。大切なのは、アリアだけだ」
色なしは魔力がないはずなのに、アリアは魔法が使えることが分かった。
糸を染める魔法だ。染めた糸で刺繍したハンカチは、不思議な力を持っていた。
「こんな魔法は初めてだ」
薔薇の迷路で出会った王子は、アリアに手を差し伸べる。
「今のままでいいの? これは君にとって良い機会だよ」
アリアは魔法の力で聖女になる。
※小説家になろう様にも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
あなたがワインを浴びせた相手は、"子爵令嬢"じゃありませんわ
ばぅ
恋愛
公爵令息の恋人と噂されている「ルリア・ラズベルン子爵令嬢」と勘違いされ、夜会でワインを浴びせられた私。でも残念、完全な人違いです。
旦那様から出て行ってほしいと言われたのでその通りにしたら、今になって後悔の手紙が届きました
伊久留りさ
恋愛
北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。
「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」
レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。
「……離れる、とはどういう意味でございますか」
「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」
アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
【完結】殿下は私を溺愛してくれますが、あなたの“真実の愛”の相手は私ではありません
Rohdea
恋愛
──私は“彼女”の身代わり。
彼が今も愛しているのは亡くなった元婚約者の王女様だけだから──……
公爵令嬢のユディットは、王太子バーナードの婚約者。
しかし、それは殿下の婚約者だった隣国の王女が亡くなってしまい、
国内の令嬢の中から一番身分が高い……それだけの理由で新たに選ばれただけ。
バーナード殿下はユディットの事をいつも優しく、大切にしてくれる。
だけど、その度にユディットの心は苦しくなっていく。
こんな自分が彼の婚約者でいていいのか。
自分のような理由で互いの気持ちを無視して決められた婚約者は、
バーナードが再び心惹かれる“真実の愛”の相手を見つける邪魔になっているだけなのでは?
そんな心揺れる日々の中、
二人の前に、亡くなった王女とそっくりの女性が現れる。
実は、王女は襲撃の日、こっそり逃がされていて実は生きている……
なんて噂もあって────
【書籍になります】 番って便利な言葉ね 無能とされた放置嫁は、薬師になっておひとり様を満喫する
朝山みどり
恋愛
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
「第17回恋愛小説大賞」で奨励賞をいただきました。
書籍になります。5月の末頃、刊行予定です。登場人物の整理をしたり、加筆したり。
サミーも薬師として大活躍します。
読んでくださった方も、おもしろい展開になったと思います。ぜひ買ってください。
まもなく取り下げます。まだの方はぜひ、読んでください。
王太子妃は離婚したい
凛江
恋愛
アルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
アリアちゃん、これからどんどん成長していくのでしょうね!
何度も読み返したくなる作品です。
ぜひぜひ、続きが読みたいです!
楽しみにしています!!
感想ありがとうございます😊
うんうん。そうなんです。
ギルお兄様は、ハンカチを置きっぱなしにしちゃダメですよね。本当にいろいろ残念すぎる。
王太子はモブ(笑)でしたね。たしかに、出番少なすぎる。
第2王子は最強です。近衛兵の護衛って必要ないかも。^_^
マーサさんは、私もお気に入りです。彼女がいたから、主人公は救われてますよね。
22で王子がギル様を鉄面皮と詰ってますが、恥知らずとも厚顔無恥とも見えないので、鉄仮面のほうが合ってるかなと思いました。
まだ途中ですが、勘違い緑女と執着青男にムカムカしまくってます(笑)
学園入ったらまたムカムカする場面がでてくるんだろうなー↓
苦労人第二王子とハピエンかな?
反抗王女様もどう絡んでくるのか楽しみに読み進めたいと思います
感想ありがとうございます✨
なるほど、鉄仮面ですね!
さっそく直しました。助かります。
青男(笑)、不人気ですよね。
なんでこんな残念キャラになってしまったんだろう。
楽しんで読んでいただけて、嬉しいです^_^
完結お疲れ様でした♪
ただ凄くお気に入りの作品だったので🥺
これで終わってしまうのが😭
リュカとの未来やギルベルトとどうなったのか…今後が知りたい番外編を…番外編を
お願いします😭🙇♀️
感想ありがとうございます。
お気に入りと言ってもらえて、とても嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
「ギルお兄様は、これで終わらないだろうな」とか、「学園生活はどうなるの」とか、「王太子と勢力争いになりそう」とか、まだまだエピソードがいっぱいあって、いつか書きたいと思ってます。
感想ありがとうございます!
はい。そんな感じです。
この国では、聖女って初代王妃のことで、
同じように髪色を変えられたから、そう呼んでます。「普通じゃないすごい魔力の持ち主」みたいな感じの呼び方です。
魔力至上主義な国なので(^^)
ギルお兄様(╥﹏╥)
なんでこんなに残念な人になっちゃったんだろう。当て馬役は無理でしたね。
この主人公は、生い立ちのせいで自己肯定感が底辺でした。これからの成長に期待(^^)
いつも読んでくれてありがとうございます。
感想、嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
お兄様…イヤ、マジで似た者婚約者同士ですな😑
世話焼き体質のおせっかい王子かと思いきや、実は下心満載腹黒王子で笑っちゃいましたw
感想ありがとうございます。((◕ᴗ◕✿)
ギルお兄様は、書けば書くほど、残念な人になってしまいました。
おかしいな。美形で頭の良い理想のお兄様っていう設定だったのに……。ブリーゼさんと同じぐらいヤバい人になってきた〜。 >.<
王子様は、結構苦労人なので、腹黒です。
サラサ様!こちらも読んでくれてありがとうございます😊
そうなのです。ルルーシアには、ちょっと事情があるのです。
感想とても嬉しいです(^^)
まぁ……
この公爵子息さま、大層気持ちの悪いお方ですものね😨
としか……
感想ありがとうございます✨
そうですよね。(^^)
彼は、情緒面に問題を抱えてます。
主人公も生まれ育ちに問題あるから、世間知らずで、お兄様が全てになっちゃってるし。
少しずつ成長しますので、よかったら最後までお付き合いください。_(._.)_