これは恋じゃなくて愛。
君が、誰かに傍に居て欲しいと思った時に一番に浮かんでくれたらいい。
時間なんて考えないで、呼び出して。
誰かに居てほしかったと言われるだけでいい。
これ以上の距離は望まないから。
ただそういう存在でありたいと、我が儘をいってもいいですか。
* * * * *
高校時代に知り合った須田夏撫は、相川紘美の友人だ。
彼は紘美に自身の気持ちを告白した。
けれど世間一般のように付き合いたい訳ではないという。
どういう訳なのか全くわからないまま、紘美はずるずると都合の良い友人として過ごしてきたが……?
6話でひとまず完結です。
(カクヨム、ノベマ!にもあります)
時間なんて考えないで、呼び出して。
誰かに居てほしかったと言われるだけでいい。
これ以上の距離は望まないから。
ただそういう存在でありたいと、我が儘をいってもいいですか。
* * * * *
高校時代に知り合った須田夏撫は、相川紘美の友人だ。
彼は紘美に自身の気持ちを告白した。
けれど世間一般のように付き合いたい訳ではないという。
どういう訳なのか全くわからないまま、紘美はずるずると都合の良い友人として過ごしてきたが……?
6話でひとまず完結です。
(カクヨム、ノベマ!にもあります)
目次
感想
あなたにおすすめの小説
愛していました苦しくて切なくてもう限界です
ララ愛
恋愛
アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
あなたが後悔しても、私の愛はもう戻りません
藤原遊
恋愛
婚約者のアルベルトは、優しい人だった。
ただ――いつも、私より優先する存在がいただけで。
「君は分かってくれると思っていた」
その一言で、リーシェは気づいてしまう。
私は、最初から選ばれていなかったのだと。
これは、奪われた恋を取り戻す物語ではない。
後悔する彼と、もう戻らないと決めた私、
そして“私を選ぶ人”に出会うまでの、静かな恋の終わりと始まりの物語。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
『最後に名前を呼ばれた日、私はもう妻じゃなかった』
まさき
恋愛
「おい」「なあ」
それが、夫が私を呼ぶときの言葉だった。
名前を呼ばれなくなって三年。
私は、誰かの妻ではあっても、もう“私”ではなかった。
気づかないふりをして、耐えて、慣れて、
それでも心は、少しずつ削れていった。
——だから、決めた。
この結婚を、終わらせると。
最後の日、彼は初めて私の名前を呼ぶ。
でも、その声は、もう届かない。