魔王討伐のその後
数世紀に渡る人類の悲願、魔王の討伐。勇者カリスのパーティはその悲願を達成するため旅をし、魔王城で討伐に成功する。が、全員が重傷であったこともあり魔王の最期の一手を防ぐことはできず、僧侶シュークが身代わりとなってしまう。
シュークを助けるために勇者カリス達は王都へ戻り、回復と支援を願う。その様子を見たデウス国王とシアハ教皇は一計を講じる。
無事にシュークを助ける、それだけの願いを踏みにじる彼らの願い。それらは交錯し、彼らの道は本来とは別の形へと変わっていくのだった。
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