声の大き者と小さき者と
書き殴ります。己の心情だったり、様々なモノを通して思ってしまったコトだったり。個人的な絶望的観測。時々、愚痴。
ちょっと毒を吐きます。
ご使用の際の副作用につきまして、一切の弁解も致しません。
なので、ご注意下さい。
インターネットで調べて書いている文章もございますがご容赦ください
尚、引用させていただいたページについてはなるべく表記するよう心がけます
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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作品の情報
声の大き者と小さき者と
| お気に入り | |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2020.02.14 23:10 |
| 更新日時 | 2020.04.01 09:16 |
| 文字数 | 5,247 |
| 24h.ポイント | 0 pt (212,785位) |
| 週間ポイント | 0 pt (212,785位) |
| 月間ポイント | 0 pt (212,785位) |
| 年間ポイント | 0 pt (212,785位) |
| 累計ポイント | 5,294 pt (114,583位) |
投稿小説
すごい分かります！！
誰かが、この社会を真正面からぶん殴らないと変わりません。
声大き者は自身がおかれている環境に陶酔し、蜜を吸い続けています。
この意味が分かりますか？
ＩＳＩＬがとった行動は、拠点やボスとなる存在は無くなったモノの、その『考え方・思想』を拡散する事に成功しました。
これは、予言ではありませんがその内テロがまた勃発する事でしょう。おそらく狙いは『東京オリンピック』です。
とまぁこれは、この情報化社会におけるセカイと繋がる『悪い使い方』です。つまり、『良い使い方』さえすれば声の小さき者が反旗を翻し、その声を拡散させるコトが可能なんです。
ただし、これは茨の道です。
それをすれば現代における『青年団体によるストや暴動』なのですから。
長文＆生意気発言
失礼しました。
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