貴方のせいで可愛げを捨てたのに。〜今日も貴方は淑女の隣で微笑む〜
元冒険者の両親が営む宿屋兼酒場の一人娘リリアは、街の騎士見習いをしている幼馴染ブラントにずっと片思いをしている。
「守られて当然って顔する女は苦手」
「可愛ければいいんじゃないか? 退屈そうだけど」
リリアの片思いは、そんなブラントの冷たい笑みで砕け散った。
守られるだけの可愛い女なんてもうやめてやる......!
リリアはブラントのいる王都で冒険者になることを決意する。
数年後、高ランクパーティの一員としてリリアは仲間たちと充実した日々を送っていた。
そんなある日「とある令嬢の護衛依頼」が舞い込む。
依頼主の隣にいたのは、令嬢の専属騎士となったブラントで......。
今さら驚いたってもう遅いんだから!って、あれ??ブランは相変わらず私に興味なし!?
※他サイトに公開している最新話まで、毎日投稿します。
『小説家になろう』『カクヨム』にも重複投稿しています。
※挿絵あり。本作品の表紙イラスト及び挿絵は、ChatGPT(生成AI)やCanvaを利用して作成・加工しています(本文の執筆にAIは使用しておりません)。
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