完結 魔術師団長の溺愛は射精したら消えてしまうかもしれない。

 伯爵令嬢の三女カティアは前世の記憶持ち。美人な見た目を隠して学業に専念していた。学生時代にサミュエルに告白したら、周囲から馬鹿にされて猛勉強をして魔術師団に入団出来た。

 入団初日に素顔を晒したところ、サミュエルが暴力を振るい解雇されたきっかけでストーカーになり困っていた。
 魔術師団長マクスウェルに相談をしたところ、目の前でセックスをしたら意気消沈してやめてくれるのではと提案される。

 前世も今世も処女で未経験。知識があってもやり方は知らない。

 セックスする当日、マクスウェルの陰茎の根元にはペニスリングがあった。
 何年も我慢しているのか脈打っている下肢。そこから発する匂いに最奥が疼いて分からないまま解呪し粉々になった。

「これを見て逃げ出さずに解呪したのは君だけだ。23年間溜めていた精子受け入れてくれるよね?」

 このままでは失神するまで犯されて、理想のセックスが出来ないと思って、護身用に預けられたローションとガーゼで射精寸前まで扱いて逃げた。
 翌日から始まるマクスウェルの溺愛に、カティアは射精してしまったら消えてしまうのではないかと怯えてしまう。

 同僚のアンが初めてのセックスをしてから、魔術師団のロイが遠ざけている事を聞いて確信に変わる。

 ペニスリングを嵌め直せば元通りの関係に戻ると考えた末、眠っているマクスウェルを襲ったらとんでもない目にあってしまう事に。

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