ルーベンスがルーベンル

誤字を、見つけました。
カザフ王国に馬を売るぞ！の前半部にフィン→ファン
あと、本日更新された話しの後半部ルーベンス→ルーベンル

誤字を見つけました
＞最期の探索　→　最後
何かお年寄りには縁起でもない文字に(笑)。

これから、どうなるか楽しみです

お疲れ様でした！
ロイマールの闇の話の前半部分で、フィンの所がファンになってましたよ！

4巻を買って来ました。これから読みます。これからも楽しみにしています。

最新話を読んで、最初の方はおぼろ気になってたので、１巻から読み返しました。
そうそう、こんなだった?

4巻も早く出ないかな?

webもいいけど、まとめて読めるので書籍も良いものですね?
ただ、webだと早く読めるので、優越感に浸れるんだよね?
次の更新をお待ちしてます＼(^o^)／

二巻を読み終わってから一週間経ってようやく最新話に追いつきました！
三巻発売待ち遠しいです！

静養して下さい！のルーベンスが旅をするぞ！って言う台詞の後のフィンの名前がフィルムになってます。

アルファポリスだと書籍化、出版分は本を購入してね！と一部削除扱いになりますよ

ようやくなろう版のラストに追いつきましたね。
待ってました～

1-3から2ー1と2巻から4章の間が繋がってない気がするんですが、
ストーリーとってもいいので残念です。
いきなり弟子になってたり、竜生まれてたりしていて
とっても気になる所です。

今日 2巻を買わせて頂きました

今から読みます(^-^)/

いつも楽しく読ませていただいています。
間違いではと思うところを見つけたので報告します。

第八章 中等科 ３ フィンと友だち三人

『地方の貴族の次男坊で、イーストン騎士団に入団する予定のパックは…』

パックが入団する予定なのは、『ウェストン騎士団』でではないですか？

もうすぐ二巻の発売ですね。楽しみです。
これからも頑張って下さい。応援しています。

一通り読ませてもらいました。その上での感想｡
ミランダ姫は神?それとも超が大量に付く程のピュアな人?、はたまたフィンが死んだ方がマシレベルのバカ?
どっち?

いつも楽しく読ませて頂いています。

ルーベンス及びシラス王国は　フィンを本当に上級魔法使いにする気が有るのでしょうか？
ルーベンスは　フィンに魔法を教えて　貴族や騎士団が近づく事を嫌がりますが、王国として上級魔法使いの弟子として発表して無いので、フィンが　治療師や冒険者になると言いだしたらどうするのでしょうか？
フィンは　給料を貰っている訳では無いので　上級魔法使いになる義務は無い・・・。

また　フィンを貴族から守るのなら　王国をアシュレイの防御魔法によって守った功績を称え、
フィンや家族（家長）をカリン村の領主で伯爵に封爵して　貴族や他国から保護したほうが良いのでは
ファビアンの家に　アシュレイの分家として辺境侯爵家に陞爵し　寄親として家族を保護させる。

シラス王国の重要度は　防御魔法の影響で
ルーベンス　＞　フィン　＞　国王　＞　王太子　＞　王族　だと思うので

フィンに関しては
上級魔法使いの弟子　（下級魔法使い免許）⇒　伯爵
上級魔法使いの後継者（中級魔法使い免許）⇒　侯爵
上級魔法使い　　　　　　　　　　　　　　⇒　公爵
に授爵すれば　貴族や騎士団から利用されなく　利用する側になるのでは・・・。

連載　頑張って下さい　応援しています

いつも楽しく読ませていただきありがとうございます。
さて、提案ですが、次の箇所について、訂正してはいかがでしょうか。

１５６話「1　　どの卵を渡そうかな？」中、中段あたり

　ぶつぶつ言っているフィンだが、水の魔方陣を海上に掛けられたら、海賊達をシラス王国に近づけない方法も見つかもと考えている。

上記文中「近づけない方法も見つかもと考えている。」を「近づけない方法が見つかるかもと考えている。」としてはどうでしょう。
理由：「近づけない方法も」の「も」を「が」にするのは、他の方策について記入していないため。
理由２：「見つかもと」を「見つかるかもと」とする理由は、誤記と考えられるため。

いつも楽しみにしています。
8章が抜けてしまっていませんか？

毎回の更新が楽しみです。今日の更新は、随分飛んでいるみたいです。予約投稿ミスでしょうか?

九章がアップされております隊長！

2/13定時更新がない！
もしやひと月前の予約投稿設定ミスの影響がここに出てきているのでしょうか…？
昨日もなくて2/11に二回だったし…

ふと思ったんだが竜の卵をウィニーに渡すのはありなんだろうか？
竜のコミュニティを形成してパートナー(人の)を大人(成竜)になってから自分で決める感じで

残りの卵、パック・ラッセル・ラルフに渡すものだとばかり思ってました。
フィンはまだ悩んでるんですね～。

ある程度魔力がないとアシュレイ魔法壁見えないのか(どっかに描写あったかもしれんが覚えてない)
フィンの親父さん(故人)みたいな例(無自覚だが魔力はあった)だと魔法壁見えてたんだろうか

まだ途中までしか読んで無いのですが、何を言いたいのかは分かるのですがところどころ文字抜けしてる部分があります。
それでもすごく話は面白いです。頑張って下さい。

毎日楽しく読んでいます。第六章から7章への話がスムーズではないので、気になりコメントしました。後でまた空白を繋ぐ話が出てきますか?