その感情が足りてない
元々ノンケだった元カレの方から強烈に言い寄られて始まった関係は、二年の同棲生活の後に終了。
だが、久住祥司はそれにどこか安心していた。
だって祥司は「自分から」好きになった相手でなければ駄目だ、と途中で気付いていたからだ。
そんな祥司が出会った男、東海林吉成は……少し変わった男だった。
※一見無害な普通の外見をした実は執着強めなノンケ沼男(?)×「自分から好きになった恋」しか維持出来ないと思っている男のハッピーエンド確約な恋のお話。
※じれったいほどゆっくり進む、大人の恋(を目指しています)。
だが、久住祥司はそれにどこか安心していた。
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