『ラズーン』第四部
統合府ラズーンより招聘を受けた小国セレド皇女ユーノは、美貌の旅人アシャに付き添われてついにラズーンへたどり着いた。そこで知らされたのは世界の仕組みとラズーンの第一正当後継者であるアシャの正体。セレドの安寧と、姉の思い人であると信じて止まないアシャの幸福を願って止まないユーノは、アシャの自分へ向けた気持ちに全く気づかないまま。そして世界はゆっくりと変化し始める。
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