呪われた令嬢はヘルハウスに嫁ぎます。~執着王子から助けてくれた旦那様の為に頑張ります!~
金髪碧眼の見目麗しいアーサー様だが、一方的に愛され執着するアーサー様が私には怖かった。
そんな押しの強いアーサー様との二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。
アーサー様を狙ったのか、私を狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。
日中に目が醒めないなら、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサー様の婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサー様は諦めず、私に側室になって欲しいと望む始末。
そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまう私に、帰る事の出来る家はない。
そんな私にある公爵様から結婚の申し込みがきた。
アーサー様と家族から逃げ出したい私は結婚の申し出を受け、すぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!?
…本当にここに住んでいますか!?お化けと同居なんて嫌すぎます!
序章…呪われた令嬢
第一章…ヘルハウス編
第二章…囚われ編
第三章…帰還編
第4章…後日談(ヘルハウスのエレガントな日常)
★あらすじは時々追加するかもしれません!
★小説家になろう様、カクヨム様でも投稿中
ウブだねぇ♪
ま、貞節の観念は大事です。
いつまでも怖がるより、開き直った方が楽ですよ?
怯えるから調子に乗るんだし。
女同士、お茶でも飲みながら愚痴り合えば良いかと。
ある意味では同じ男に惚れている(?)同士なのだし、死んでいるかどうかは、この際置いときましょう。
なに、大した違いはありません。
お邪魔しまーす(ㆁωㆁ*)
愉快なホラーハウスっぽいですね💖
甲冑さんとのやり取りが面白いっ😆
こんな楽しいお化け👻がいるなら、楽しくて飽きなさそう(’-’*)♪
ホーンテッドマンションが好きなので、ワクワクします💐
使用人居ないの?
せっかくのヘルハウスなんだから、腕だけ侍女とかゴースト女中とか、幽霊料理人とか居ると楽しいのに。
生きているか、死んでいるかの差なんて気にしない、気にしない♪
別に全ての霊が悪人って訳じゃ無いんだから。
甲冑くん、ペンと紙で筆談出来そうだね。
これからストーカー王子とか、親気取りの阿呆とかが来る事もあり得るので、彼にはしっかりと頑張って貰わないとね。
陛下の保証があれば何の問題も無いね♪
あ〜
あとはクズ家族か。
結婚したんだからと結納金を求めたり、金銭援助というなの無心をして来そう。
あと、人間は日光を必要とする生き物だから、昼間に寝ながら日光浴出来る様にして貰いましょうね。
ふむふむ。
公爵本人であるなら、第二王子にも負けませんね。
臣下としての礼は国王陛下に捧げれば良いのだし。
どういった血筋の公爵なんでしょうね?
国王の兄弟なのか、先代国王の兄弟なのか。はたまた累代の公爵なのか。
……この執着の仕方は、日頃女性に言い寄られるばかりのプレイボーイが、自分に興味を示さない相手に執着するのに似ている。
これ、対象が振り向いたら優越感に浸った後、冷めるんじゃないかな?
で?
結局、一服盛ってくれた奴の見当はついたのかね?
国王陛下の判断は当然ですが、しかし王子の不始末で令嬢が呪われ、おそらくまともな婚姻を結べなくなってしまったので、これは王家として責任を取らないといけません。
貴族令嬢と親族でもない男性二人きりで馬車?
それはまずい。
馬車は密室なので、小間使いでももう一人女性を乗せないと。
軍務に就いていて、そこいら辺りを気にしなくなっている実務主義なのかな?
あれこれ詮索しないのは良いですね。
家族の態度は、正直いって最低なんですが。
あれ?愛人に別宅を与えて教育もしていなかったとなると、父親、もしかして入り婿?
女性の気持ちを蔑ろにして、自分勝手な愛を囁き続け、その家庭環境などを調べもしない、と。
うん。無能。
誠に愛していると言うのなら、本人をよく見ろ。
愚か者めが。
どうやら後妻とその連れ子に乗っ取られている模様。
それ、下手すると爵位簒奪になるんじゃないかな?
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