診断書を提出してください。
それは婚約者である伯爵令嬢カテリーナ・ラドゥメグも例外ではなく、神経をすり減らす日々を送っていた。
そいてラドゥメグ伯爵家を訪れたセドリックと、父クレマンが切り出したことは……。
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しております。
書き忘れ追加ですm(_ _)m
王様が授爵させた男爵家を成金の偽善者と貶むのは『王が下した政策に異を唱え、王に叛逆している』として罰せられてもおかしくないんだが、伯爵令嬢全然分かってないんだろうな。
そもそも『伯爵家に生まれた女子』というだけで、爵位も持たない令嬢が王様に授爵された男爵家を見下す事こそ烏滸がましい。
身の程知らずとは正に彼女の事。
『成金』て『歩兵が金将(将軍)に成る』という意味で、いち哨兵が実戦で敵将を討ち取る等目覚しい活躍をして国に貢献して出世(王様に成るとかね。豊臣秀吉が分かり易いかな)した者の事を賞して言う形容であって、『賎しい者が金の力で成り上がる』という意味では無い。
婚約者の家の『伯爵家』も、『先祖がなにがしかの功績を立てて授爵もしくは陞爵』したのであろうから、平民から陞爵した男爵家を軽んじた上貶める噂を散蒔くとは良識も分別も無さ過ぎて凡そ爵位に見合った人格に育っていない。彼女は伯爵家に生まれたから『伯爵家の令嬢』なだけで、彼女が国に貢献して『伯爵』に成った訳ではないから、身分で男爵家の婚約者を見下し悪口を言触らしているのは自分で自分を下げている行為でしかない。
しかも彼から受け取った服や装飾品を身に着けていて礼も言わず彼を下げてた、か。
父娘共々伯爵家の皆さんには『自分達の至ら無さ』を周りに喧伝して貰いたい。
人付き合いで相手に敬意を持って接するのは人として当たり前の事。そこに貴族や平民なんて関係ない。人としての道徳を娘に諭せなかった伯爵が片手落ち。ましてや資金援助して貰ってたんだから、もっと真剣に娘に肝に銘じさせなければ成らなかった。
愚か者が恥をかこうが没落しようが自業自得。
『診断書』の意味がパンチ効いててナイスでしたw
感謝知らずの女って歌があったなぁ♪(これは男の方が納得づくで女に貢いでるので今回のお話とはちょいと違うのですがw)
面白かったです。読ませて頂きましてありがとうございました。
面白かったです
「診断書」ってなんのことかなぁと
思いながら読んで、、、 なるほどw
続きというか、後日談ぽく
新しい婚約者、小さい頃から慕っていたであろう
クラリス嬢から素人の拙い手書きの診断書
「『おにいさま』と結婚しないと死ぬ病気」
が渡されたら、悶え死んでたかもwww
正式、もしくは医者などが格式張って
それっぽく作ったモノではなく
深窓のお嬢様が真っ赤に恥ずかしがりながら
(侍女たちに微笑ましく見守られつつ)
一生懸命手書きしたってところがポイント(^o^)/
(ようは単なる初々ぽやぽやな恋文w)
拝見しました。これは珍しい!婚約破棄もののクズ令息がたくさんある中でクズ令嬢とは!
よくある「下の身分の者に謝罪は不要」は「自分が謝罪しなければならない失態を犯さない」という意味なのに、はき違えて行動するカテリーナ嬢はまさに「御礼の言えない&謝れない病」と見た!ww
トリエ男爵の粘り強い策略にはさすがの貴族様も堪えられないww
自業自得、因果応報という言葉を自身の言動、行動で親子連れで示した阿呆共に救いは必要ないでしょう。併せて一緒にやらかした阿呆共も今回の事で一生怯えて生きる事になる事を後悔するんだろうね。子孫から呪われる不名誉な存在になるんだろうな。
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