石より重い
武家の嫡男、九条顕隆。
勝気で不器用な彼の胸に転がるのは、幼き日の過ちと失恋の痛み。そんな顕隆を、近習頭・相良朝尚は静かに見つめ続けていた。硬い石のような心が、少しずつ解けていく恋物語。
『忠義の忠吾』の後のお話になります。
勝気で不器用な彼の胸に転がるのは、幼き日の過ちと失恋の痛み。そんな顕隆を、近習頭・相良朝尚は静かに見つめ続けていた。硬い石のような心が、少しずつ解けていく恋物語。
『忠義の忠吾』の後のお話になります。
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
オメガ騎士団長の年貢の納め時
オメガであることを伏せて働く騎士団長エヴァン。ある日、番のアルバスに抑制剤を過剰服用していたことがばれてしまって……。
エヴァン、アルバス、老宰相の三視点からお送りします。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
神父様に捧げるセレナーデ
「ところで、そろそろ厳重に閉じられたその足を開いてくれるか」
「足を開くのですか?」
「股開かないと始められないだろうが」
「そ、そうですね、その通りです」
「魔物狩りの報酬はお前自身、そうだろう?」
「…………」
■俺様最強旅人×健気美人♂神父■