[完]聖石を拾った村人Aに付いてきたのが魔王の溺愛
ただの一農民のルアンはある日川で偶然に光る石を拾ってしまう。
その石は、その昔勇者一向が残虐非道な魔王を打ち倒した時に紛失したと伝えられていた聖石にそっくりだった。疑心暗鬼に神殿に運び込めば、それは聖石と認められ、大司教から感謝の一時をいただけることになったルアン。しかし目の前には、司教とは似ても似つかない者が待ち構えていた。
ルアンに全く覚えはないが、自分は天の女神の生写しらしく、その女神に一目惚れした魔王は戸惑うルアンに溺愛の手を緩めてくれない。
そのうちにルアン周囲の雲行きが怪しくなり、ルアンは、大司教をたぶらかし神を冒涜した者として国から処刑を言い渡されてしまう。火炙り直前で魔王に救出されたルアンだが、なぜ自分がこんな目に遭うのか未だに分からない。しかし、ルアンに執着する残虐非道と言われている魔王は何故かご機嫌で始終満足そうなのだった。
ルアンを溺愛する魔王の姿はさらに女神の嫉妬を呼び起こし、遂にはルアンは女神に完全に見捨てられてしまう。それに対抗すべく魔王は地上との関わり一切を経つのだった。
固定CP 魔王× ルアン
R付きそうなな箇所に*入れます。
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