白紙にする約束だった婚約を破棄されました
その矢先、学園の卒業パーティで婚約者である第一王子から婚約破棄を宣言される。
破棄だの解消だの白紙だのは後の話し合いでどうにでもなる。まずは婚約がなくなることが先だと婚約破棄を了承したら、王子の浮気相手を虐めた罪で捕まりそうになるところを華麗に躱すアマーリエ。
恩を仇で返した第一王子には、自分の立場をよおく分かって貰わないといけないわね。
うーん、それぞれ未来に向けて進んでいくのは良いんですがある疑問が。
第二王子はまともっぽいけれど、側妃またはその実家が送り続けた暗殺者たち。それをことごとく退けてきた公爵家。
第二王子が即位した時、側妃達からその復讐?をされないの? 殺されるまでなくとも、社会的になんらかの報復されそうな気が。
王が止めても、止め切らないだろうし、小さく色々ありそうで怖いですよ?
まさかの血の繋がった身内が糸目さんのお頭でしたか!
しかも心折れって(笑)
まぁ身内から見ても役立たずな第一王子より第二王子の方が使えるぞってなったらそっち選ぶか。
国の舵取りだもんなぁ……国王王妃二人に甘やかされたハニートラップにもコロリなおバカさんじゃ見切るか。
何が悪いかも理解できないトップは怖すぎてついていけないよね。
オジサンココロオニニシマシタ(笑)!デスネ。
そして第二王子も父親見限ってそうに思える。
普通より早く譲位させそう。
あ、いや、王妃と第一王子が絡まなきゃ愚王とまではいかないのか。
最後マトモに説教してたもんな。
てことはやっぱ王子の理解力がなかった、が一番の問題だったか。
護衛も侍女も少なく気楽に留学したいってアマーリエの気持ちもわからんでは無いけど
他国に公爵家の令嬢が行く時点で令嬢に危険があったらその国の責任になってしまうし
危険を減らスためにパパもママも尽力してると考えたら
【妄想QA〜30話】
Qなんで騎士(護衛)より使用人(護衛対象)のが倍以上に多いの?
Aメルルーナ公爵家の使用人は、騎士以上に戦える事が最低条件です。
使用人 ≧ 騎士 > 騎士見習い
例えば、メルルーナ家の執事長は、王宮騎士団の大隊長格を素手で倒せます。
なお、ウォルドは騎士ですが、メルルーナ家臣団でTop10に入ります。
【妄想劇場】
伯爵領内山中某所、初老の男性と《糸目》はいた。
「もう少しだ……エリザベート」
彼は崖を見下ろしながら、亡き妹の名を呟いた。
《糸目》と男……侯爵は、崖下で骸となった本物のイソベルの護衛団から視線を外し、王都へ足を向けた。
【妄想劇場】
イソベルは死んだか。
側妃「…と、思うでしょ」
え、なに?
側妃「あの王と王妃が、自死を選ばせるわけ無いじゃない」
…と、言うと?
側妃「死んだと見せて、伯爵(=王妃パパ)が国外に逃がしたのよ。
付けた護衛団がうち(=侯爵家)の手の者とも知らずにね」
こわっ!!
なんか妄想降ってきた
・国王の元々の婚約者は側妃だった
・国王が媚薬を盛られてソレを助けたのは王妃になった伯爵令嬢
・でも実は王妃の位置を狙った伯爵令嬢の仕業
・内々に終わらせる筈だったのにグルだった父伯爵が騒ぎ立てた所為で王妃にするしかなかった
・側妃になったのは王家の秘密を知っていたから死か側妃になるかの2択だった
・都合よく助けられたというのが疑問でずっと国王、側妃は秘密裏に探ってた
・糸目さんは側妃の実家が伯爵家に送り込んだ密偵(媚薬盛った証拠探し)だった
・王妃の実家がヤバい状況だったのは国王と側妃が裏で手を回してた
・元々相思相愛だった婚約者と汚い手で割いてきた王妃と媚薬盛られた時の子である第一王子に愛着はない(子に対しては親としての情は多少ある)
・側妃とは第二王子を王にすると言う(王妃教育を受けていない女が公務なんて出来ない)密約がある
・本気で毒殺とかするつもりはなかった(恨んでないとは言えないので憂さ晴らし)
…妄想すぎたか(*´艸`)
ワクワクでイソベル王子に会いに来て、婚約破棄されて満面喜色だったのに
立て続けにお命頂戴イベント(矢+お茶の毒殺未遂)を体験して
手のひら返しで逃げ帰る泥棒猫ユリアナのスピード感、最高ですwww!!!
まさに天国から地獄、いや~笑った笑った。
イソベルは神殿行きか~、「民を殺してはいけない」のはわかるのに
民の一人である婚約者を粗雑に扱っちゃいけないのはわからなかったんですね。
やっぱ躾けとか恩義を叩きこまなかった王妃がだいぶ悪いな。
まだ具体的にどんな人物か書かれていないので断定は出来ませんが、側妃って実は至極まっとうなことをしているだけでは!?
逆に暗殺された方が国全体としては使えるお金も増え、発展しそう....
国王も無能すぎてヤバい人認定です。国王が交代するのも遠くない未来なんでしょうね。
【妄想QA Part2】
Q第二王子は国王の息子ですよね?
A違います
Qえ、では王位継承権は……
Aあの子の実父は、先代の王弟の子です。つまり王族です。
Qその実父は今どこに?
A《糸目》です。
Qなんでそんなところに?
A彼は、当時留学していた、私の亡き親友の実兄です。
Q家族の敵(かたき)の息子の側にとは、酷くないですか?
A死ぬより酷い目に合わせると約束しましたから。
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