最弱勇者とは呼ばせない~ダンジョン最下層に転移させられるも大罪少女と出会い、傲慢の継承者として誰よりも強くなってしまった
ごく普通の高校生、柊日向が高校生活を送っていると、突然、不思議な光に包まれ、ある異世界の王国【ルクスニア王国】に勇者として召喚された。
勇者として召喚された5人の高校生、その中で最弱だったのが、主人公柊日向だった。
勇者でありながら、ステータスは平均以下、スキルも周りから比較され、武器もまともに振るえず、ついたあだ名は【最弱勇者】。
そのあだ名は王城だけでなく、国民の間でも広がり、柊日向が受ける視線は自然と辛辣になっていった。
そんな中、勇者として魔王を討伐するために、勇者一行は日々訓練に励むことになる。
1か月間の訓練期間を終えたころ、日向は、ルクスニア王国の随一の魔法使いに呼び出され、そこで、卑劣な罠にはまり、ダンジョン最下層に転移させられた。
ダンジョン最下層は誰一人として踏み入れたことのない未知の階層、最弱勇者と呼ばれた日向が生き残れる環境ではなかったが、それでも1か月間で得た知識を活用し、運良くも生き抜いていく。
そんな時、偶然にも封印されている少女と出会う。
助けを求める声に応え、役に立たないスキルを活用し助け出すことに成功するが、そこで日向は力尽きてしまう…………。
これは、最弱勇者と大罪少女が怒涛の戦いを、時には甘々な展開を繰り広げる休む暇のない物語。
※ファンタジー小説大賞挑戦作品となりますので、応援してくださると嬉しいです。
※主人公が活躍するまで少し長いですが、気楽に読んでいくださるとうれしいです。
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