【R15・完結】夫を捨て、娘と新しい夫の元に来た。 その夜、晩酌して寝ると言ってた彼が…。
夫が酒に逃げている。事業がうまく行っていないのは知っていた。今は時期が悪いのだと慰め支えていたつもりだったけど。飲み過ぎだ。それを止めようとすれば叫び、手を振り回す。
酒癖は良くないと知っていたが、これだけ続くと身の危険も感じる。
ある日、娘が怪我しそうだった事で…離婚も考えている。私も稼ぎがあるから貯蓄はまあ、ある。
娘と家を出た。その先は夫の友人、独り身であるが人格者でギリギリ客人としての体裁は整う。
その好意に甘え、私は再婚も良いかもと考えていたが…
甘さ:<なし>
辛み:★ ★ ★ 復讐強め、行き当たりばったり。自分本位で。
酒癖は良くないと知っていたが、これだけ続くと身の危険も感じる。
ある日、娘が怪我しそうだった事で…離婚も考えている。私も稼ぎがあるから貯蓄はまあ、ある。
娘と家を出た。その先は夫の友人、独り身であるが人格者でギリギリ客人としての体裁は整う。
その好意に甘え、私は再婚も良いかもと考えていたが…
甘さ:<なし>
辛み:★ ★ ★ 復讐強め、行き当たりばったり。自分本位で。
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
選ばれなかったのは、どちら?
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。