めっちゃ分かります！！
蟹クリームコロッケをお家で“サクッと中とろっ”に仕上げるのって本当に難易度高いですよね😭
というか、まずやらない。
旗付きお子様ランチのくだりも嬉しいです✨
“足りなくなる可能性”に思わず吹きました笑
みんなの胃袋が宇宙になる可能性をノエルは見積もってないです笑

わかりますその気持ち！！
王宮の料理人さん達、きっと最初は“ふむ、庶民料理か”って気持ちだったと思うんですよね。
ひと口で落ちましたけど笑

いつも温かいコメントをありがとうございます✨
まさにおっしゃる通りで、ノエルを取り巻く人々は「彼女を守ることが結果的に国を守ることになる」と、冷静に理解しているのだと思います。

彼女自身はそんな大仰なことを考えもせず、ただ「誰かが喜んでくれたら嬉しい」と思って動いているだけなのですが、その“何気ない善意”こそが、人を惹きつけ、連鎖的に世界を変えていく力になっている気がします。

防御壁という表現、とても素敵です✨
それはきっと、信頼や優しさの層でできた“柔らかい結界”のようなものなんでしょうね。
ノエルがこれからも自由に笑っていられるよう、彼女の周りの人々には引き続き頑張ってもらいましょう(o^―^o)

今回のことでノエルは新たに国家規模の過保護を獲得しました笑
それもこれも本人の優しさがもたらした結果なんですけども、肝心のノエル本人は相変わらず無自覚でいらっしゃいます笑
そして、これからも無自覚テロを起こすでしょう。

おっしゃる通り、超越者三人組も歯痒い思いをしていたんだと…。
けど、今回ノエルを取り巻く人たちと面と向かって話し合いができたことで逆に安心できたと思います。

あとは今後、国家規模の保護者様達の胃袋が吹き飛ばないように祈るばかりです笑

このたびは温かなお言葉を本当にありがとうございます。
「承認不要」とご配慮くださったのに、嬉しさのあまりどうしてもお礼を伝えたくて、迷いに迷った末に承認させていただきました。もしご不快に感じられましたら、どうぞ遠慮なくお知らせくださいませ。すぐに取り下げさせていただきます。

書籍を手にしてくださった喜びをこんなにも丁寧に綴っていただけて、作者冥利に尽きます。
「週末が楽しみで仕方ない」とのお言葉に、私の方こそ胸がいっぱいになり、次を紡ぐ力をいただきました。応援していただける幸せを噛みしめております。

また、季節の変わり目をお気遣いくださり、本当にありがとうございます。ちゃまさまもどうぞお身体を大切に、心穏やかな秋の日々を過ごされますように。

ページをめくるたびに、ひとときの癒しが訪れますよう…✨

いつもありがとうございます。
スローライフらしからぬ展開にも関わらず、コメントをいただけて心から感謝しています。というか、ホッとしています。
おっしゃる通りです。ノエル（周囲の存在含め）を正しく理解して見守りを決めた王と、欲に目がくらんで手出しした薬師ギルド、それぞれはこれから全く違った結末を迎えます。
そして悪人の行く末は……冥福を祈っていただけると……です(^^;

本当は正義の味方のはずなのに、なぜか悪役にしか見えない三人組です笑
おかしいな…この世界の勇者として来ているはずなんだけど…笑

そうです。泣いちゃいます。
普通の感覚を持った女の子が、別世界でこんなことになって泣かないわけがない。
従魔達もあと一歩で大暴れするとことでした。
精霊sが全て持って行ってしまったのですが…。
ノエルは一応、創造神様から遣わされた人物でもありますしね。

「更新が楽しみ」と言っていただけて本当に嬉しいです！
今回のお話は読む方によって賛否あるかもしれないと思いながらも、あえて読者さんに委ねて投稿しました。だからこそ感想をいただけるのがとてもありがたく、これからも皆さんに支えられながら頑張っていきたいと思います。

無事、更地になりました笑
連れていかれた悪人たちは……ご冥福をお祈りいたします🥺

大所帯でのドキドキお城ツアーです。
小市民ノエルはもちろんアワアワしておりますよ笑
ワイワイ王宮編も楽しんでいただけたら嬉しいです✨

来ましたよ！！SJB笑←何の組織！？www
みんなが待ってる建物崩壊って言うパワーワードに腹筋が鍛えられてます。
SJBは解体組織の略かもしれないですね笑

ノエルの献身、報われてます。
報われ過ぎて既にオーバーキル入っちゃってます笑
でも、まだ終わりません。
いよいよ真打登場です笑

嬉しいお言葉ありがとうございます✨
更新を楽しみにしているとのお言葉、作者冥利に尽きます！！
併せて温かい励ましもありがとうございます♪
多くの方に真剣に読んでいただいている実感があって胸がいっぱいです。
いよいよ真打登場です。今日も楽しんでいただけたらと思います♡

主人公は“強い従魔を持ちながらも中身は普通の少女(小市民精神)”という前提で描いていますので、理不尽な状況に巻き込まれることもあります。そこから彼女が育んだ絆がどう作用するか、というのを物語の魅力の一つにしています。
これ以上はメタ的な説明になってしまうので、コメント欄では控えさせていただきますね。
ここから先は物語の中で感じてもらえればと思いますので、コメント欄での補足はこの辺りでご理解いただければありがたいです。

その部分を作中で十分に描かなかったために、ご都合主義に映ったのだと思います。
こうした鋭い意見をいただけるのは作品をより深く考えるきっかけになりますので、ありがたいです。

強力な従魔がいるのに拘束されるのは不自然では？という見方は、私自身まったく予想していなかったので、とても新鮮でした。
主人公は従魔こそ強力ですが、中身はあくまで普通の少女です。現代で言えば、たとえピストルを所持していたとしても違反切符を切った警察に発砲しないのと同じで、力を持っていることと、それを社会的に使えることは別の話だと考えています。

来ましたよー！お手紙の約束を果たしにカリスマ王妃様が✨
初手から王族の権力でぶん殴っていきますよー笑

ノエルを心配してくださってありがとうございます。
彼女は持っている力こそ強力かもしれませんが、中身は普通の小市民な少女だから、今すごく恐怖とか不安と心の中で戦ってると思うんです。
その応援はきっと彼女の心の支えになります✨

そして、おっしゃる通り、最初がシヴァさん達じゃなくて良かった…。手枷足枷のノエルなんか見たら下手したら国が更地になるところです。
王妃様グッジョブ！

第二、第三の矢を予想しながらお待ちくださいませ✨

心配しつつも建物の崩壊を望む矛盾に笑っちゃいました。
薬師ギルド、想像以上に腐っててホント腹が立ちますよね。
これまで、どれだけの悪行を重ねてきたのやら…。

そして、本当に妃殿下はヒーローみたいでしたね。
叫んでいただけてたらめちゃくちゃうれしいです♪

この続々登場するノエル見守り隊を予想しながら次話をお待ちいただけたら幸いです✨

私も一緒です✨
各地から集まって来るこのアベンジャーズ感、ワクワクしますよね♪
グミ片手にこの先も楽しんで行ってくださいませ✨
これからも食生活に影響を与えられるように頑張りますね笑

コメントをお寄せいただき、本当にありがとうございます。

WEB版と書籍版で従魔の顔ぶれが異なることで混乱させてしまい、申し訳ありません。ご指摘のとおり、どちらも読んでくださる方にとっては当然の疑問だと思います。

今後について、まず書籍版。
作者としては“姫ちゃま”は登場させたいと強く思っています。
そしてWEB版。
小鳥は悩んでいます。読者さんの声を参考に考えていきたいです。

「面白い」「続きが早く読みたい」とのお言葉は大きな励みで、執筆を続ける力をいただけています。
これからも努力してまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです。

ありがとうございます！
全然今更じゃないです✨️
主食によって変えるスタイルですね。わかります✨️

そう、珍しく大ピンチなんですよー。
いつもは仲良しこよしほのぼのなんですけどね。

緒悦者が手枷足枷のノエルを見た瞬間、国が滅びそうな予感…
どっちが先か、それとも全員か！？
楽しみにお待ちいただければ幸いです✨

温かい気持ちを伝えてくださり、本当にありがとうございます。
まずは、心から読んでくださったこと、そして原稿やイラストをこんなにも深く愛してくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

編集による変更で「大切にしていた部分」が失われてしまったと感じさせてしまったこと、寂しく思わせてしまったことを心からお詫びします。私自身も、原稿の一つ一つを大切に思っており、ちぷかさんが感じた「惜しさ」や「寂しさ」はとても自然で、決して軽んじられるものではないと受け止めています。そう感じるほどに原作を愛してくださっている──その愛情に、私は深く励まされています。

ちぷかさんが感じた「好き」という気持ち、そして惜別の想い──どちらも私にとって何よりの宝物です。予約して応援してくださったこと、本当に励みになりました。これからもノエルと箱庭を、私の描き続けたい世界を、一緒に見守っていただければ嬉しいです。

涙が出るほど嬉しい愛の告白でした。今も読みながら画面が滲んで仕方ありません。本当にありがとうございます✨

ご感想へのお返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません…！
温かいお祝いの言葉をくださり、そしてノエルや物語の仲間たちをそんなふうに見守っていただけて、胸がじんわりしております。

ノエルが「通常運転」でいられるのは、まさに周囲の支えや人との縁のおかげだと私も思います。そこに気づいて寄り添ってくださることが、とても嬉しくて励みになります。

古くから応援していただいていること、そしてこうして発売のお祝いまでいただけたことに、心から感謝いたします。これからも箱庭の世界を楽しんでいただけるよう、カロリー高めの世界観で頑張ります！

誰かを救いたくてつくったノエルも、同じく誰かを救いたくて使った第七の騎士も、悪い部分なんて一つもないんです。それなのに…。
どこの世にも、権力で人の優しさを踏みにじる人種はいるもので…。
そのお祈りがノエルに届きますように✨
ハラハラするかもですが、一緒に見守っていただけましたら嬉しいです。

ふふ、終わりましたね。

そーなんですよ！！！
書籍化しました✨
こういう風にコメントしていただいたり、応援していただいたりすることがどれだけ大きな支えになったことか…。
本当にありがとうございます。心から感謝してます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

表紙の鳥、気になっちゃいました？笑
書籍版限定従魔でーす！！姫ちゃまとはまた違った方向性のクセつよでなかなかのおすすめですよ？

さて、今後の展開もこうご期待くださいませ♡