無能チートで冒険者! ~壁魔法も使いよう~
神様のミスで死んでしまった私こと『真壁蜻蛉』。
神様が言うには、もとの世界には戻せないが、剣と魔法の異世界に転移させるから許してほしいとのこと。
なんか最近よく聞く設定だな。
でも、そういうの嫌いじゃないですよ!
ファンタジー好きな私はそれを了承。
テンプレ通りチート能力ももらったし、私の異世界無双がいま始まる!
しかし、私は忘れていた。
この神様が、ミスで私を殺したうっかりさんだということを。
ーーーーーーーーーーーーーー
最初の方は短い間に更新しますが、基本的に不定期のんびり更新して行きます。
神様が言うには、もとの世界には戻せないが、剣と魔法の異世界に転移させるから許してほしいとのこと。
なんか最近よく聞く設定だな。
でも、そういうの嫌いじゃないですよ!
ファンタジー好きな私はそれを了承。
テンプレ通りチート能力ももらったし、私の異世界無双がいま始まる!
しかし、私は忘れていた。
この神様が、ミスで私を殺したうっかりさんだということを。
ーーーーーーーーーーーーーー
最初の方は短い間に更新しますが、基本的に不定期のんびり更新して行きます。
あなたにおすすめの小説
魔王と噂されていますが、ただ好きなものに囲まれて生活しているだけです。
ソラリアル
ファンタジー
どうして、魔獣と呼ばれる存在は悪者扱いされてしまうんだろう。
あんなに癒しをくれる、優しい子たちなのに。
そんな思いを抱いていた俺は、ある日突然、命を落とした――はずだった。
だけど、目を開けるとそこには女神さまがいて、俺は転生を勧められる。
そして与えられた力は、【嫌われ者とされる子たちを助けられる力】。
異世界で目覚めた俺は、頼りになる魔獣たちに囲まれて穏やかな暮らしを始めた。
畑を耕し、一緒にごはんを食べて、笑い合う日々。
……なのに、人々の噂はこうだ。
「森に魔王がいる」
「強大な魔物を従えている」
「街を襲う準備をしている」
――なんでそうなるの?
俺はただ、みんなと平和に暮らしたいだけなのに。
これは、嫌われ者と呼ばれるもふもふな魔獣たちと過ごす、
のんびり?ドタバタ?異世界スローライフの物語。
■小説家になろう、カクヨムでも同時連載中です■
悪役令嬢に転生したので、ゲームを無視して自由に生きる。私にしか使えない植物を操る魔法で、食べ物の心配は無いのでスローライフを満喫します。
向原 行人
ファンタジー
死にかけた拍子に前世の記憶が蘇り……どハマりしていた恋愛ゲーム『ときめきメイト』の世界に居ると気付く。
それだけならまだしも、私の名前がルーシーって、思いっきり悪役令嬢じゃない!
しかもルーシーは魔法学園卒業後に、誰とも結ばれる事なく、辺境に飛ばされて孤独な上に苦労する事が分かっている。
……あ、だったら、辺境に飛ばされた後、苦労せずに生きていけるスキルを学園に居る内に習得しておけば良いじゃない。
魔法学園で起こる恋愛イベントを全て無視して、生きていく為のスキルを習得して……と思ったら、いきなりゲームに無かった魔法が使えるようになってしまった。
木から木へと瞬間移動出来るようになったので、学園に通いながら、辺境に飛ばされた後のスローライフの練習をしていたんだけど……自由なスローライフが楽し過ぎるっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
神託が下りまして、今日から神の愛し子です! 最強チート承りました。では、我慢はいたしません!
しののめ あき
ファンタジー
旧題:最強チート承りました。では、我慢はいたしません!
神託が下りまして、今日から神の愛し子です!〜最強チート承りました!では、我慢はいたしません!〜
と、いうタイトルで12月8日にアルファポリス様より書籍発売されます!
3万字程の加筆と修正をさせて頂いております。
ぜひ、読んで頂ければ嬉しいです!
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
非常に申し訳ない…
と、言ったのは、立派な白髭の仙人みたいな人だろうか?
色々手違いがあって…
と、目を逸らしたのは、そちらのピンク色の髪の女の人だっけ?
代わりにといってはなんだけど…
と、眉を下げながら申し訳なさそうな顔をしたのは、手前の黒髪イケメン?
私の周りをぐるっと8人に囲まれて、謝罪を受けている事は分かった。
なんの謝罪だっけ?
そして、最後に言われた言葉
どうか、幸せになって(くれ)
んん?
弩級最強チート公爵令嬢が爆誕致します。
※同タイトルの掲載不可との事で、1.2.番外編をまとめる作業をします
完了後、更新開始致しますのでよろしくお願いします
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
一級魔法使いになれなかったので特級厨師になりました
しおしお
恋愛
魔法学院次席卒業のシャーリー・ドットは、
「一級魔法使いになれなかった」という理由だけで婚約破棄された。
――だが本当の理由は、ただの“うっかり”。
試験会場を間違え、隣の建物で行われていた
特級厨師試験に合格してしまったのだ。
気づけばシャーリーは、王宮からスカウトされるほどの
“超一流料理人”となり、国王の胃袋をがっちり掴む存在に。
一方、学院首席で一級魔法使いとなった
ナターシャ・キンスキーは、大活躍しているはずなのに――
「なんで料理で一番になってるのよ!?
あの女、魔法より料理の方が強くない!?」
すれ違い、逃げ回り、勘違いし続けるナターシャと、
天然すぎて誤解が絶えないシャーリー。
そんな二人が、魔王軍の襲撃、国家危機、王宮騒動を通じて、
少しずつ距離を縮めていく。
魔法で国を守る最強魔術師。
料理で国を救う特級厨師。
――これは、“敵でもライバルでもない二人”が、
ようやく互いを認め、本当の友情を築いていく物語。
すれ違いコメディ×料理魔法×ダブルヒロイン友情譚!
笑って、癒されて、最後は心が温かくなる王宮ラノベ、開幕です。
獣舎の全魔獣を管理していた私を、無能呼ばわりで解雇ですか?じゃあ好き勝手に旅をします。困っても知りません。
藤 ゆみ子
ファンタジー
光属性の魔力を持つフィーナは聖女の一人として王宮に就職するが、一向に治癒魔法を使うことができなかった。聖女として働けないと解雇されるが、帰る家なんてない。
そんな時、日々の癒しのためにこっそり行っていた獣舎の魔獣たちが騎士団長グランディに頼み、獣舎の掃除婦として働くことに。
実はフィーナの持つ魔力は人ではなく、魔獣や魔物に使えるものだった。
無自覚に使い魔たちを癒していたフィーナだったが、グランディに気に入られていることに不満を持つ王女に解雇されてしまう。
フィーナは王女の命令なら仕方ないと王宮を出る。
今だ見たこともない魔獣と出会うため、かつての親友だった魔獣のキュウと再会するために旅に出ることにするが、思わぬ事件や問題に巻き込まれていく。
一方でグランディや魔獣たちはフィーナを取り戻すため奮闘する。
「宮廷魔術師の娘の癖に無能すぎる」と婚約破棄され親には出来損ないと言われたが、厄介払いと嫁に出された家はいいところだった
今川幸乃
ファンタジー
魔術の名門オールストン公爵家に生まれたレイラは、武門の名門と呼ばれたオーガスト公爵家の跡取りブランドと婚約させられた。
しかしレイラは魔法をうまく使うことも出来ず、ブランドに一方的に婚約破棄されてしまう。
それを聞いた宮廷魔術師の父はブランドではなくレイラに「出来損ないめ」と激怒し、まるで厄介払いのようにレイノルズ侯爵家という微妙な家に嫁に出されてしまう。夫のロルスは魔術には何の興味もなく、最初は仲も微妙だった。
一方ブランドはベラという魔法がうまい令嬢と婚約し、やはり婚約破棄して良かったと思うのだった。
しかしレイラが魔法を全然使えないのはオールストン家で毎日飲まされていた魔力増加薬が体質に合わず、魔力が暴走してしまうせいだった。
加えて毎日毎晩ずっと勉強や訓練をさせられて常に体調が悪かったことも原因だった。
レイノルズ家でのんびり過ごしていたレイラはやがて自分の真の力に気づいていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新停止は残念ですが、作品は作者さんの物です。納得いく形になり、更に面白くなって帰ってきてくれるのを、お待ちしてます。
ありがとうございます。
更に面白くなるよう精進します。
トンボちゃんは守るべき人を守る為なら、武将メンタルで乗り切れそうだけどなぁ。寧ろ、もう助からない冒険者の介錯とか必要にならない事を祈る。やるだろうけど、やった後に落ち込みそうだ…セヨンさん居るなら、大丈夫だろうが。
感想ありがとうございます。
介錯は考えてなかった。
介錯までいくと、マジでトンボが発狂しそうですね。
《絶壁》使ったww
おつかれです
はい、使わせていただきました。
ネタ提供ありがとうございます(ゲス顔)。
なるべく感想などのご意見は、取り入れられたらなと思っています。
二つ名が〈絶壁〉になってトンボが冒険者たちにあたる運命が見えた……
そういえば、明確に巨乳表現したキャラっていませんよね。
トンボもセヨンさんもひんぬーだし。
あれ、グル・グルヴの胸囲低すぎ?
壁魔法を象徴する“壁”の一文字を入れるか、あえて外すか、難しいですね。
ありそうで意外と数が無い女主人公チート冒険者もの+百合っぽい。
まだ序盤ですが、壁魔法という縛りの中で展開していくのは
この先面白そうだと思ってお気に入りに入れました。
気になるのは、序盤ではありますが展開が丁寧でややくどいかなと。
序盤に限って言えば某なろうサイトのなんとかベアーぐらい一足飛びの
軽快テンポで進んだ方が良さそうな気がする。
物語の緩急的な話でアップダウンが少ない平坦感があるのが原因かな?と。
それに関して、あえて会話を減らす回を作るのもアリかなと感じました。
感想ありがとうございます。
確かに百合っぽいですが、一応トンボもセヨンさんもノーマル設定です。
進行が遅いのに関しても、仮にも無能チートを謳うなら、無双気味にどんどん進んでいく、という展開にはしたくないなぁと思い、冒険者として、異世界に行った人間として、少しずつ学んでいる段階を優先させて書いています。
山場になれば成る程、さっと書いてしまうのも、悪い癖だと思ってるんですが、中々難しいところです。
一章が終われば、アップテンポに、もう少し広い世界で書いていけると思います。
良かったら、これからも楽しんでいただければ幸いです。
Sランク冒険者7人見たら発狂死って…なにそのクトゥル…((殴
という感想でした
Sランク冒険者一人見るたびSANチェック1D10。
二人目からは数値が徐々に増えていき、最後は1D100を振らされる、恐怖!
クトゥルフ系のTRPGは、ダンジョンオブマッドネスがオススメですよ。
アプリと連動して機械がGMしてくれるので、ひとりでもできますし。
ひとりでもできますし(重要)。
名前の由来を読むのが楽しみになってきた。
もちろん話の内容も面白い。
ぐるぐる、、、
初感想ありがとうございます!
キャラの名前とかは、これからも基本的には、目に付いたものとかになると思います。
ちなみに、セヨンさんの名前は、ドワーフということで、お酒の名前から取ってます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。