役立たずと言われた貴族の三男、追放された事で最強スキル『辺境聖騎士』が開花し英雄に!〜そのまま辺境伯になれたので王都には帰りません〜
貴族の三男メイナードは、17歳になってもスキルが開花しなかったことを理由に、実家のアズール家から追放されてしまう。
父から託されたのは、代々アズール家に伝わるものの、誰一人として抜くことのできなかった家宝の聖剣。
失意のまま辺境地アズルへと向かったメイナードだったが、そこで突然、聖剣が光り輝き始める。
『おお、新たなる使い手よ!』
なんと聖剣は喋るうえに、400年前の戦争を戦い抜いた伝説の剣だった!
さらに、聖剣の力によってメイナードの中に最上位スキル【辺境聖騎士】が開花する。
しかし、喜んだのも束の間。
『さあ使い手よ、娘を助けるのだ!』
「いやいや、俺は戦いたくないんだけど!?」
聖剣は正義感が強いうえに、固有スキルを100個も持つ超高性能な代物。おまけに、勝手にメイナードの身体を操っては大暴れする、とんでもない問題児だった!
こうして、やる気のないメイナードと自由奔放な聖剣の、奇妙な辺境生活が始まる。
幼馴染のニーナとの再会、辺境騎士団への入団、そして待ち受ける数々の試練。
役立たずと呼ばれた少年は、最強スキルと伝説の聖剣を手に、やがて辺境を救う英雄へと成り上がっていく!
そして、その先に待つのは辺境伯の地位――。
「いや、もうここまで来たら王都に帰る必要なくない?」
これは、追放された貴族の三男が、喋る聖剣に振り回されながら辺境を発展させ、やがて自分だけの王国を築いていく物語。
あらすじと表紙にAI生成を利用しております。
内容と構成は作者オリジナルです。
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しかし、喜んだのも束の間。
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