ぱんどら ー治外法権の島で巻き起こる異能サスペンスと秘された謎ー
【異能サスペンス、いよいよ8/9第一部完結。核心へ向けて加速中!】
【監獄島 × 異能サスペンス × 群像劇】
「一応警告しとく。後悔したくないんなら、早目にこの島から離れる事をオススメするよ」
「誰が後悔するか!! 勝手に決めつけんじゃねぇ!!」
御影島。
時の権力者が気まぐれで作ったという日本で唯一、国からの干渉を受けない治外法権の島。
表向きは日本でありながらパスポートがなくても行ける、言葉の通じる外国。
裏では、能力者達を閉じ込める監獄として機能していた。
能力者の存在は一般人には秘匿され、能力を隠し生活するか掃き溜めに隔離されるかどちらかに別れる。
今年4月、幼い頃から御影島に憧れていた少年当夜が幼馴染の純と流星学園高校の新入生として島を訪れる。期待に胸を膨らませる当夜は1人の少女詩織と出会う。
彼女は当夜が余所者だとわかると冷たく言い捨てる。
「何も知らないでこの島に来るなんて、ムカつくほどの馬鹿だね」
彼女もまた、巫女としての宿命と運命に翻弄される1人だった。
この島にはいくつかの勢力が存在している。
▼島の秩序を守るーー『月詠の巫女』
▼反御影島の能力者集団ーー『サーカス』
▼警視庁特殊能力者対策部署ーー通称『特対』
▼謎深き便利屋兼情報屋ーー通称、『吹雪』
交差するそれぞれの思惑が、辿り着く先はどこか。
一見平和のように見える御影島に一つの騒動が起きようとしていた。最後に笑うのは一体誰か。
そこには御影島の住人達による数々の物語があった。
何故、御影島が出来たのか。その答えを知るものはーー
【毎日20時更新】
※ なろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しています
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